彼のいきり立ってるアソコを
そっと握って
私の中へと導く

えっ?
このままでいいの??

クスッと笑って
充分濡れたアソコの入り口に押し当てる

くちゅっ
くちゅっ

艶やかな音のする中へ導くと
彼はズンズンと押し込んでくる

あぁっラブ

彼は目をギュッと瞑っていた

だいたい気持ち良い人は
入ってきた時にわかるラブ

めちゃくちゃ気持ちいぃ

彼の大きめのカリが
私の中をいったりきたりチュー
掻き回す

私も気持ちよくて
腰をふりふり

あまり腰振らないで
ダメだよぉ

その声にもっと萌えちゃう酔っ払い
余計に腰を振りたくなる

奥様との寂しさのレス期を
放出するように
彼は一気に腰を振り続ける

あぁ逝っちゃうよぉ
あぁ
あぁ

その声にゾクっとした酔っ払い