詳細をこのblogが書いてくれてるので、ガチ勢はこちらを参照。


こちらでは壁の所感を書いていく


  エトワーズ


■第1形態:怯み気絶有効、転倒カウンター


怯み、気絶ポイント

ボスが真ん中に縮地したら、赤床が出る。

この赤床が、ボス中心→中距離→遠距離→十字形青床射刃→×字型青床射刃

と短いスパンの連続攻撃をしてくるので

カウンターがない限りは潰す。

なお、カウンターは全て即死なので気をつけること。


ちなみに、時間が長引きすぎるとこの即死がくるので注意。


■第2形態:転倒有効、怯み気絶無効


転倒ポイントは、白い玉の赤床範囲外の安置に床攻撃を仕掛けている時。

それ以外は、真ん中赤床。形態にも寄るのか分からないが、第1形態以降真ん中赤床を出す頻度が落ちるように思える。


前半

白い玉が場外ノクバをしてくる。

端にいれば当たらない。タイミングよくアシュラをすれば一応回避も出来るが

たまに事故が起きるので非推奨。

なお、無敵以外(パーフェクトディフェンスなど)は、ノクバされるので注意。


後半

無敵後、白い玉が赤床の範囲を変えてくる。

安置が変わるので注意。

加えて、緑の玉がノクバタックルをしてくるので

エトワーズから離れて敵意とるのが無難。


■第3形態:怯み気絶有効、転倒カウンター


全面トゲ青床のインパクトにはビビるが、落ち着いて対処すること。


白い玉の位置はノクバのため行かない。

紫の玉の位置が安置。

ただ、紫玉の位置にいると結構な頻度でエトワーズが床攻撃を仕掛けてくるので火力さんが巻き添えをくらいかねない。

もし自信があればタイミングよくアシュラで回避も出来る。

予告→予告消失した際にアシュラを張ると床を無効化できる。


■第4形態:3種妨害全てカウンター
シルバー、カシマルロア:3種妨害全て有効


エトワーズはここから妨害が必要ないため、とにかく逃げる、敵意をとる、回避することに専念する。


シルバーが射刃、カシマルが範囲床のようで

出来ればシルバーの動きを封じたい。

時間経過でまた白い玉、紫玉の全面トゲ床がくるので気をつけること。


あと地味に気をつけることが、ロア対処中のタゲ切り替えの時に誤って妨害を撃ち込むことが無いように。


■第5形態:3種妨害全て無効

モブ闇:3種妨害全て有効

モブ光:怯み転倒有効


私的鬼門。

エトワーズがロックされ暴れ狂う、光が体当たりする、闇が範囲バンバン攻めてくる。

もうどの床がどいつのかわからない状態になるが、ロアと同じく光が厄介なので先にそいつを抑えたい。


■第6形態:転倒気絶有効。怯み無効

ここから転倒気絶が使えるようになるが、抵抗が300秒と、2度打たせる気がない長さなので

真ん中に来た時にだす赤床用、動きを止める用で使ってしまって良いと思う。

最終形態までくるような火力メンツであれば、動きを止める用で使ってしまって問題ないはず。


注意として、エトワーズは直線攻撃が多くなるが

これに当たるとノクバ。

また取り巻きの赤玉もノクバのため、当たらないように回避やアシュラをこなすこと。


逆に言うと、動きが速い、真ん中赤床を出しづらくなるため

気絶、転倒で動きを止めて畳み掛けてしまえば良い。


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さすが高難度、書くことが多い。

やっと星辰をゲットしたので、火力さん方に感謝。