アイヌの針の話
旭川駅舎の一角にアイヌ文化の展示コーナーがありました。
自分が手作りをするので、各地の工芸には興味がわきます。
展示品を見、設置されたモニターで、俄かアイヌ文化見学。
アイヌの古典舞踊やコタン、工芸品を作る職人さんが紹介されていた。
その中で最も記憶に残っているのは、アイヌの女性の針の話。
工芸品の針入れの説明で紹介されたエピソード。
刺繍を伝承するアイヌの女性は、針をとても大切にします。
大切な針は彫刻が施された針入れに入れて首から下げているそうです。
どれほど大切かというと、もし針が折れたら、隣の家まで泣き声が聞こえるほど泣き叫ぶ。
それくらい大切だそうです。
なんか色々心に刺さった。
とりあえずは、私もお道具を大切に扱おう~と思った。








