桐山秀樹さん死去の件、各方面で波紋を呼んでいます
関係者は当然ながら

「糖質制限が原因で亡くなったのでなく、
心不全・急性心筋梗塞で亡くなった」

というけれど、
かなり動揺しているのではと思います
それでもしらばっくれるのは
東電とそっくり

ゆっちゃわるいけど、
短期間での大幅減量と過剰な肉食こそが
心臓に負担をかけたのでは?
ドロドロ血にもなるし、いいわけないと思います
桐山さんに無理な食事両方を指導した人間は
因果関係をより具体的に洗い出して
公開する義務があると思います



http://www.huffingtonpost.jp/2016/02/15/hideki-kiriyama_n_9234450.html


過剰な肉食の方に一週間ほど100%菜食を試していただきたいです

便と汗の臭いが激変します

それだけ、腸内の環境が変わるんですよねー

私は肉を食べませんが、

少量の良質な肉を食べていた老人たちが健康に長生きしたケースを身近で知っているので、

100%悪とは言い切れませんが、他にいっぱい食べ物あるんだし、何も殺さなくても・・・とは思います

それに、飼育環境や屠殺方法もひどすぎます

ホルモン漬けにされた肉を食べすぎて人が病気になったとしたら、

それはいたいけで無力な動物たちができる唯一の報復かもしれません

どう考えたって無念のエネルギーです

話ずれました

三年前に母が癌にかかって
以降、

健康保険三大医療以外の治療法を読みあさってまいりましたが・・・

ほんと、みなさん言いたい放題で惑わせてくれますw

保健で習うバランス食もなんだか怪しいけど、、、

反対にマクロビなんか見てると、説得力ないよなって思う

久司道夫さんも奥さんもガンでなくなったし、

実践者だったジョブスもあのとおり

量を少なくするのは大事かも

大食いで長寿はいない、ただ、食べない人もいない
私が知る限りでは、90歳以上長生きした人の多くは赤身の上質な肉を少量食べていた

呼吸が止まる瞬間まで健康そのものでした


もひとつ、

亡くなった食事療法のがん患者さんがしばしば口にされていたのは、

「治った人の話を聞きなさい」

説得力あります

ガンと一言で言っても一万以上の病の総称ですから

その性質も多岐にわたりますし

患者の個々の体質も異なりますが、

知る限りでの共通項は


「酸素」

「高濃度ビタミン点滴」

「抗がん剤をしない、又は一回でやめた」

「肉食を断つ」した

注※悪性リンパ腫及び白血病は、父含め抗がん剤有効でした


手術はした人もしなかった人もいますし、

放射線で効果を上げた人もいます

(ただし、陽子線またはピンポイント)

また、全員ではないですが

水素水と酸素と酵素もそれらに続くキーワードかなって印象も受けました


とりとめのない記事になってしまいましたが

「盲信するな」

「最大公約数を調べろ」

というのが大まかなサマリーですかね