中学を卒業して二十ン年…(遠い目)
みんなに会いたいワクワクと、
ちょっと怖いような緊張とがフクザツに混じる今日この頃(笑)
みんな変わってないかしら。
昨年末、わたしは四十歳の誕生日を迎えました。
いよいよ不惑の大台です

今度の同窓会は、本厄を迎えた男性陣
(=数え年で42歳というやつですね) のために
集まろうという趣旨。「年祝い」という風習です。
女性33歳の厄年のときも集まりました。
こういうことを大切にするのが田舎のいいところですね。
事務局をしてくれるのは地元在住の同級生。
二百人以上いた同級生のうち、果たして何人来るのやら…。
ちなみに会場は某ホテル。
会費は二万円くらい。高いねー

お祓いの儀式などもあるから仕方ないか。
東京からの往復の交通費も考えると結構な出費です。
それでもやっぱり、地元のみんなに会いたいデス。
せっかくなので着物で行くと実家の母に話したら、
「着物はただでさえ目立つんだから
あまり派手にしないでよ」 と言われました。
こういうのは田舎のあまり良くないところ…というか、
私の苦手なところかもしれません。
目立ちたいと思っているわけではないけれど、
大好きなものを気持ち良く、堂々と着ればいいじゃ~ん と
思ってしまいます。
ちょっと人目を気にし過ぎなのよね。
と言いながらも、東京で好き勝手に生きている娘とは違い、
地域社会に密着して暮らしている母のことを思えば
母の要望を無視するのも憚られます。
オタクの娘さん、派手だったわよ~なんて誰かに言われて
片身を狭くするのは気の毒なようで。
ただ、あんまり地味なのもどうなんだろ。
一応ホテルでのパーティな訳だし。
・・・と悩んだ結果、この着物と帯に決めました。
サーモンピンクの地色の付下げは、淡い黄色の柄が控えめに入っています。
色無地に近いような感覚で着られる付下げだと思います。
帯は九寸名古屋。
金糸・銀糸がキラキラ・ギラギラした袋帯は大げさかな…と。
淡い茶色の地で、松竹梅の模様が折られています。
品がよくて好きな帯です。
帯締めを、上の緑↑にしようか、下の黄色↓にしようか迷ったので、
両方とも箱に入れて宅急便で送りました。
最後は母と選びます。
ちなみに、高麗組の帯締めなどでは少し大げさになるのかな~と思い
冠組にしました。
もっと控えめになるかなと思い、こちら↓の帯揚げ・帯締めも
一応一緒に送りました。
淡いクリーム色です。帯締めにはチラリと桜の柄が入っています。
絞りの帯揚げは、今は使う人は少ないらしいですが
形がキレイに決まって便利なんですよね。
どういうわけか、わたしは女性代表の挨拶をしなければなりません。
昔からそういう役回りでした(苦笑)
なにを話すかは新幹線の中で考えていきます。
40歳になった同級生たち。
かつてはギュッとひとつに束ねられていた二百数十人は、
今はそれぞれバラバラに生きているはず。
同級生の一人一人が、
今はどんな風に変わっていて、
また、どんな風に変わっていないのか
みんなに会うのが楽しみです!


