お暑うございます。
こんな日は、外を歩いているだけで、命の危険を感じます

わたしの家の近所には図書館があり、この季節は避暑地として活用します。
自宅は狭いせいか、室温の微調整が難しくって。
寒がりなせいか、28度では寒くなり過ぎる…でも、29度では暑い。
28.5度設定がどうしてないのよ!なーんて思いつつ、気づけば今日も図書館へ。
本好きなわたしにとっては、図書館はそれでなくても落ち着ける空間です。
さて、今日はその図書館で発見した、とっておきの本をご紹介しましょう。
『俺が噂の左團次だ』
著者は四代目市川左團次さん。
わたしが最近、とにかくその魅力に当てられっぱなしのお方です。
この方、なんというか、豪快さと繊細さとをあわせ持つ方なんですよね。
豪放磊落、ともいえるし、上品な紳士、ともいえる。
どこまでが本気で、どこからが冗談なのかがわからない。
なんでも包み隠さずに語っているようにも見えるし、
本心は誰にも明かさないでいるようでもある。
趣味は、麻雀にパチンコ、ゴルフにSMクラブまで…(笑)
3月の俳優祭ではブラジャーにTバックで登場されていましたし、
桁外れの遊び人に見えます。
でも、お酒は一滴も上がらないのだそう(ご病気のようですね)
酸いも甘いも嚙み分ける大人であり、
同時に、誰よりも少年のようでもあり。
こういう、相反する要素をあわせ持つ人に、
わたしは昔から、コロリとやられてしまうのです(笑)
左團次さんの魅力が溢れるこの一冊。
図書館に返したくないっ。(買えばいいんですね)
左團次さんのことを知りたいかたには、おススメですよ。
次の舞台も観に行くぞ!
