前回は、表に見えない小物 について書きました。今回は表に見える小物について書きます!
コーディネートでは大事な役割を果たす小物たち。
選んでいるとオシャレ心がウズウズしてきますよね!
●帯揚げ
帯枕をクルンとくるむ、帯揚げ。
振袖以外の着物だと、正面からは帯の上に隠れるように見えます。 振袖の場合はド~ンと見せるので、着物をさらに華やかにします。
いずれも、横からはよく見える重要なアイテム。
これは、現在わたしが持っている帯揚げ。綸子 (りんず) と 縮緬 (ちりめん) の素材があります。
一番よく使うのは、左から2番目の濃いベージュの帯揚げ。わたしの趣味がそうなのか、何にでも合う便利品。次によく使うのは、一番左の薄いピンク。ところどころ黄色のぼかしが入っています。
これからは、ブルー ~ グリーン系を揃えていきたいと思っているところです。
次に「絞り」の帯揚げ。左が振袖用。右は普段の着物につかえます。
どこが違うかわかりますかね。
真ん中の部分 (上の写真では左下の部分)が、左(黄色)は絞りがあり、右(緑)は絞りがありません。
振袖には 「総絞り」 を、普段の着物には 「背抜き」 のものを使います。
この右の緑、蛍光色のような色なんです。そんなん使えないじゃーんと思いきや、アクセントとして意外と使えます。帯揚げは絞りのほうが結びやすいので、着始めの頃はよく使っていました。
●帯締め
帯締めはホントに大切!選ぶのがとっても楽しいアイテムです!!
単なる飾りではなく、これがなくては帯が結べないという機能的にも非常に重要なものです。
主に「平組」と「丸組」があります。
まずは平組から。 こうしてみるとパステルカラーが多いですね。
着物や帯から一色とったり、帯揚げとコーディネートしたり、あえて強い色をあわせてアクセントにしたり…。帯締めによって、全体がキリリと引き締まることもあるし、ふんわり柔らかい雰囲気になったりもします。
しまうときは、房がボサボサにならないように、メモ用紙を丸めてこんな風に房を収納しています。房カバーも市販されているけど、これで充分。
帯締めは、結んだときにちょっと伸びる感じというか、柔らかいものがよく締まって使いやすいです。
買う時に確かめてくださいね。
次に丸組の帯締め。あまり使わないのですが…。
20代の頃、振袖などにあわせて祖母や母が買ってくれたものです。今度はいつ使うかな。
先日、着物売り場をのぞいたら、十万円を超える帯締めが売られていて目玉が飛び出しそうになりました。どんな帯を合わせるんだろう。誰が買うのでしょうね。
私は、4,000~6,000円くらいのものを買っています。もっと安いのを買ったこともありますが、硬くて使いにくかったので、使いやすいかどうか動作確認?をして買ってくださいね!
●半衿
オシャレアイテムであり、かつ、汚れ防止の機能も果たすのが「半衿」。長襦袢に縫い付けて使います。
お裁縫が大の苦手のわたしには、この半衿つけが面倒。最近は縫わなくてもいいものもあるらしいですが、がんばって地味に縫っています。写真は2つとも同じものです。
上級者は半衿を上手に使うんですよね。色柄のものなどをセンス良く合わせると、とっても粋になります。
私はまだその域には達していないので、白のみ。
これらの小物たち、バーゲン時には必ずチェックして、お気に入りをリーズナブルにゲットしては喜んでいます。
着物や帯が買えなくても、小物は買えますもんね。
~♪今日も素敵な着物語を♪~
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