松たか子さんの記事 でも書きましたが、NHKオンデマンドに加入して以来いろいろな番組を見ています。
とりわけ気に入っているのは、松本清張シリーズ。
ストーリーが面白いことに加え、着物姿の女性が多く登場するのがお気に入りの理由です。
今回紹介するのは、1983年に放送されたドラマ 「波の塔」。これは面白かった!
主演が佐久間良子さん、その夫が山崎努さん、そして恋に落ちる相手役が鹿賀丈史さん。
全般を通じ、織りの着物が中心でした。
目利きではないので、これは○○紬、と言えないのが残念。わかる方教えてください!上の写真は絽の紬かな?
この方、単にキレイというだけでなく、なんというか凄みがありますね。
大女優とは、こういうオーラをまとった人のことなのかも。
恋に落ちる相手の鹿賀丈史さんは、東京地検の検事。
実業家である夫の山崎努さんを取り調べる担当となり、二人は困惑。二人の関係はいずれ明るみになり、スキャンダルへと発展していきます。
加賀まりこさんは山崎努さんの愛人の役。妻公認です。とはいえ、もちろん仲良くはありません。
帯締めの先端は、通常は上向き、不祝儀のときだけは下向き、と着付け教室で習ったのですが、これは全国共通のルールでしょうか。こちらが下向きになっているのは、暗い結末を暗示しているからなのかな…。
上の白い着物が一番お似合いになると思いましたが、いかがでしょう。
白は顔色を明るくしてくれて、華やかですね。白地の紬、ほしくなっちゃいました。後姿もステキです。
洋服で登場する場面もありますが、着物のほうがしっくりくる感じがします。
昨日の記事 「なぜ着物を着る?」 にも書いたのですが、着物は日本人女性の美しさを際立たせますね。
こうして女優さんの姿を見ていても実感します。
体型や髪の色、肌の色に合うようにと、日本人の美意識により磨かれてきた衣装ですから、それもそのはずです。
このドラマ 「波の塔」 は、一話90分 × 全3回 と見応え十分。脚本・ジェームス三木、演出・和田勉。私でも知っている名前です。俳優さんたちもいいです。
いいドラマがいっぱいつくられていたんですね。
~♪今日も素敵な着物語を♪~
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