たかが水。されど水。
まして雨!
着物に雨は「超」要注意です。
先日、街を歩いていたときにパラパラっと雨が降り出しました。
小降りでしたし、駅はもう目の前。
えーい走ってしまえ~と、雨のなかを急ぎ足で駅に向かいました。
雨に打たれたのは1~2分くらいでしょうか。
肩のあたりに雨粒の跡がついていましたが、透明な水のこと、乾けば平気でしょ!と思ったのが甘かった。
家に帰って着物をハンガーにかけ、そろそろ乾いたかな…と着物を見たら、クッキリと水玉模様がついているではあ~りませんか。
よく見ると、肩まわりだけでなく腰のあたりにも水玉が。
ショックです。
翌日、着物クリーニングのキャンペーンを実施しているお店を銀座に発見し、持って行ったところ…
「雨のシミは普通の丸洗いではとれません。シミ抜きが必要になりますので、まずは見積もりを出しますね」
と言われました。
仕方ないとあきらめてお店に預けること1週間 (普通こんなに待たされるんですかね)、今日やっと見積額の連絡がきました。
しみ抜きの金額は、1万円でした。
そこのお店は、丸洗いは1,000円台ということだったので、せいぜい5千円くらいで出来るでしょうと思っていたのが甘かった !?
もったいないことをしました。
折りたたみ傘を一本持てばよかった。
すぐに雨宿りをすればよかった。
そもそも、濃い色だからと撥水加工をしなかったのがいけなかったのかも。
「降らずとも雨の用意」 ですね。
よくわかりました利休さん!
もうすぐ梅雨がやってきます。
みなさま、雨にはくれぐれもご注意を。
~♪今日も素敵な着物語を♪~
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