わたしはとにかく肩こりがひどく、頭痛やら吐き気やらもしてくる始末で、かつては月に2~3度はサロンに駆け込んでいました。
指圧、整体、アロマ、ロミロミ、タイ式、鍼灸・・・もう、いろいろ行きました。個人的にはホットストーンを組み合わせたマッサージが好きでしたね。
・・・とまあ、、それはいいとして。
着物を着るようになってから、肩こりが少し軽減したように思います。
最初は気のせいかなと思っていましたが、たぶんこれ、関係あります。
まず第一に、背中でお太鼓を結ぶときの、肩まわりのストレッチ。
帯枕を上げるときなどは、日常には絶対にしないような角度に腕をもっていき、数十秒キープします。
思えば着付けを習い始めたころは腕が上がらなかったのに、最近はスムーズにあげられるようになりました。ということは、肩の関節が柔らかくなっているのだと思います。
これが、肩こりが軽減した原因の第一。
第二に、帯を巻いている状態は、コルセットをしている状態に近くなります。
ということは、姿勢がよくなるんですよね。
猫背になりにくい。体がちゃんと一本の線上にあるというか、過度のS字カーブを描かない (描けない) んです。
姿勢をよくしようと、腰を反りすぎるのもよくないと聞いたことがあります。
それに、着物だと足も組みません。物理的に組みにくいというのもありますし、組もうと思えば組めるのだけど、ちょっとみっともない気がして控えてしまいます。
心理的なセーブが働くのも、着物のいいところ。
先日ギックリ腰をわずらった知人は、着物だと楽だと話していました。
コルセット代わりになるのでしょうね。
とういことで、結論です。
着物は体にいい!!!
ちょっと贔屓が過ぎるかしら (笑)
慣れると草履も楽ですよね。
足の指をキュッと縮めて靴を履いているよりも、足がラクチンです。きっとそれもいいんだろうな。
肩こりに悩む方は、着付け教室に通ってみてはいかがでしょう。
~♪今日も素敵な着物語を♪~
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