着物を自分で買うようになってわかったこと。
それは、「ほしい着物は永遠になくならない」
ということデス。
お店に行くでしょ。
うわあ、運命の一枚に出会ったかも~
これ欲しい~、ビビビって来ちゃった~
こんなに欲しいと思う着物には二度と出会えない~
って思うでしょ。
店員さんからも
「出会いですからね」
「着物は、コレと思ったときに買わないとね」
なんて言われたりするでしょ。
で、お財布と相談し、
悩みに悩み、
エイ!と思い切って買う。
清水の舞台から飛び降りるぞ!
くらいの勢いで。
はぁー・・・
買っちゃった。
満足、満足。
だって運命の一枚ですもん。
ついに出会っちゃったもんね☆
高いお買い物をしたし、
これでしばらくは買わないぞ、
と固く誓うでしょ。
ところが、です。
お店に行くと、
次の一枚に出会っちゃうのよね~![]()
困ったことに(笑)
運命の一枚は、
実はいっぱいある。
これが、着物の買い物で気付いた
真実ですな。
昨日は久しぶりに、かつて通った着付け教室の催事に行きました。
着物を買うつもりなんて全然なかったのだけど、
運命の一枚に、またも出会ってしまった。
先に言っておきますが、昨日はなんとか、
ハンカチを噛んで(?) 思いとどまりました![]()
作家さんの着物で、花むしろのような柄にウットリ。
下前には柄が入りません。
「付け下げ小紋」になるのだそうです。
柄がとっても華やかで、これで
地色がもう少し明るかったら完全にノックアウトでしたね。
色が、ほんのちょっとだけ、わたしには暗めでした。
でも、この柄、ツボ過ぎるな~
今もまだ、心の中をグルグルグルグル廻っています。
手放したら、二度と出会えないかもしれない…
しかし、
もう一人のクールなわたしがこう言います。
この着物には出会えないかもしれないけれど、
これと同じくらいビビビッとくる着物には、
絶対に出会えるよと。
だって、これまでがそうだったでしょ?
ハイハイ、そのとおり。
わかっておりますとも。
今日やるべき仕事が落ち着いたら、
松屋銀座の「きもの市」で 目の保養をしてくるかな![]()
運命の一枚に、
出会いたいような、出会いたくないような
フクザツな女心と秋の空!
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~今日も素敵な着物語を~
