ふうせんとうわたの花
ふうせんとうわたの実はとても個性的ですが
花もまた独特な形ですね
この花から
どのように風船の形になっていくのか
しっかり観察していたいと思います
花言葉は
隠された能力
楽しい生活
立秋を過ぎても
まだまだ暑さは収まる気配がありません
サルスベリ
インパチエンス
和名はアフリカホウセンカ
講師たちも夏休みを
思い思いに過ごしているようです
では早速
講師たちから届いた写真をご紹介します
地元の花火
規模は小さくても間近で見ることができます
ひたすら帯結びの練習
SNSなども参考にしながら
盛岡を訪れた講師から
岩手県の盛岡は
紫根染めと茜染めが有名ですね
こちらはホームスパン
手紡ぎの羊毛です
どこに行っても染織関係は見逃せません
いつの間にか小物も増えていきます
長野県茅野市
尖石縄文考古館
縄文時代の編み物の技術で
アンギン編みの模型を
見ることができました
編み物の始まりですね
休みの間に
浴衣地で作った湯上り着
涼しそうです
三度目の紹介になりますが
江戸時代のきもの展
絹紅梅のきものと近江の麻の帯
右近下駄にくるみのかごバッグ
併設ギャラリー展示
月ヶ瀬奈良晒保存会による
奈良晒 麻から糸へ 糸から布へ
ギャラリー内の写真は禁止でしたので
ホームページから奈良晒の写真をお借りしました
月ヶ瀬と言えば烏梅も有名です
烏梅と言えば紅花染
きもの好きの興味は
果てしなく広がっていきます
奈良公園は観光客でいっぱいでも
美術館は空いていて
ゆっくり見ることができます
会期は8月25日まで
きものと関係ありませんが
近場で楽しんだのは
下市町
小学校の跡地で
食べたり遊んだり
地元出身の有名なタレントさんが
宣伝していますね
クラブのお稽古は夏休みでも
個人レッスンは行っています
お気軽にお問い合わせください