こんにちは!

神戸市須磨区の出張着付と着付教室

「きものでいこう。」kanaです。


知る人ぞ知る…

着付け同志会さまが運営されている

着付けLINEレッスングループ「姫路会」


4月の課題は、



プロデュース183  岩佐先生による


『衿元コーデ  seasonⅡ 』


 〜衿元を自由にプロデュース〜



わたしのテーマは…


『Latin』


社交ダンスのラテンダンスを


イメージしました。





アピールポイントも添えて、


作品を提出します😉



・衿元からのシャープなホワイトラインで、キレッキレのステップを表現


・ウエストは細くシェイプして、鍛えあげたダンサーらしく仕上げました。


・独身のころ社交ダンスを少しかじっていて、ラテンダンスを踊れていた時代の自分をスパンコールの輝きに重ねました✨





社交ダンスの中でも


ラテンには


ルンバ チャチャチャ サンバ

パソドブレ ジャイブ


たくさんあるんですよね。



イメージ的にはルンバでしたが、


「ルンバ」はきっと大多数の皆さん


ロボット掃除機を


思い浮かべちゃうかな😓


と思って、テーマを決めました。


ちなみに、


掃除機のルンバ(Roomba)の名前の由来は


英語で「部屋」を意味する「Room」と、


キューバ生まれの


ラテン音楽・ダンスの


「Rumba」(ルンバ)を合わせた造語


とされているそうです☝️✨



テーマ…『Rumba』でもよかったかな〜



なぜなら岩佐先生から、


「匂いたつ情熱的なルンバを


イメージいたしました」


とうれしいコメントを頂けたので✨






社交ダンスの燕尾服も


アイデアにあったのですが、


同じような作品を


他の方がすでに提出されていました💦



もうアイデア早いもん勝ちなので、


毎日いろんな妄想が


頭をかけめぐりまくり🤣





着物は


おばあちゃんの留袖なのですが、


よもやこんなコーデをされているとは


思うまい😆



天国で笑いながら


見守ってくれていること


願ってます💕






最後に…

やりすぎて何が何だか

分からなくなった作品も

のせておきます😂




試しにJD1の娘にきいてみたら、

実に的確な答えが返ってきました。




たまには正統派をはずれて、


こういうのも楽しい✨



もし来年も衿元コーデがあるなら


あれにしようかな…



と考えているけど、


気がつけば


夏休みの自由研究と一緒で


その時期になっているんでしょうね😆