もらはら

ふーこはいま小学2年生です

4月からはは3年生かぁ　早いなぁ

とある日に

ふーこが傷ついたことを話してくれました...

「キッズクラブの男の子に作った折り紙捨てられたんだよ!!」

「ひどいね..その子何年生？」

「1年生。」

え、、

1年生なの？

「私が怒ったら、折り紙折る私が悪いって言われた！」

それって

モラハラやん....

大人の世界でも

こんなことになったのは

お前のせいだ！って言ってくる人いますね。

相手に謝れって求めるけど

自分は絶対に謝らない人。

罪枠感をなすりつけてくるような人。

ちなみにその小学1年生の子に他にも

ブス、キモい、うざい、

と、言われたそうで..

いかんね

そんなこと平気て言ってくる人からは

すぐに離れてほしい

そばにいつづけると

自己肯定感がだだ下がりになるだけで

ひとつもいいことありません

こんなとき

どんなふうにするのがいいかな？

どんなふうに自分のこと大切にできるだろう

いっしょに考えてあげたい

これも学び

1週間お疲れさまでした

いまだに忘れられない出来事

ふーこがまだ生まれて間もないころ

こんなことがありました

抱っこひもでふーこと一緒に

バスを待っていた私に

「あらー、かわいいわね」と、

見知らぬ60代？くらいの奥さまに

話しかけられました

しばらく、

ほのぼの〜と、していると...

「こんなに可愛いと、パパも会社から帰ってくるの

楽しみだわね」と。

（ガーーーーーーン.....）

パパは一緒に住んでいません。

破産して

行方不明になりましたからー

なんて、

そんなこと

目の前の知らない人に話しても..ね。

そんなふうに思ってもらえたことに

お礼を伝えよう

「ありがとうございます」

その日のこと

いまだに忘れられない

はたから見ると

とても幸せそうに見えるかもしれないことが

本当はそうではないということ

実は沢山あるかもしれないと思い知った

さっ、

仕事しよっと!!

お花で癒されよう

洗濯と乾燥間違えた!!

コインランドリーに

慣れていない私が

洗濯機と

間違えて

乾燥機にぶちこんで

乾燥が始まってしまいました

出来ることは

高温ボタンを押すことぐらい。。

謎の30分待っている悲しさ。。