ESCAPE FROM ZARDOZ

ESCAPE FROM ZARDOZ

思いつくまま気の向くまま。
にんげんだもの、いろいろありますよ、そりゃあ。

Amebaでブログを始めよう!

山の中にある家。白い。駐車場が広いが、神社仏閣の参拝客用なイメージ。

家族がいる。見たこともない人たちだが、それが父、母、祖母、そして親戚のお姉さん(笑)であると認識できる。

そこに、さらに親戚であると思われる家族が何組か現れる。小さいお子様も多数いる。

何かのイベントで集まったらしい雰囲気。

はしゃぐお子様たち、忙しそうに立ち振る舞う女性たち。

そして、猫。

リアルに飼っている猫と同じ容姿。鈴の音も聞こえているような感覚がする。

家の中、愛猫の後ろをついて歩く。

?皆、猫のことを見ようともしない。そういったモノが好きそうなお子様たちでさえ、まるでそこに猫などいないかのようである。

皆、一様に私を見る。皆、微笑んでいる。何か話しかけられている、かもしれない。

微笑まれながら、ある部屋を目指してひたすら歩いている。足元には愛猫。

たどり着いた先に居たのは、祖母、であるらしい女性。

スラッとした白髪の、顔は月影せんせ・・もとい、野際洋子似の美熟女(笑)

泣いている祖母。

皆笑っているのに、彼女だけ泣いている。

そして、あせっている私。

どうしよう、どうしよう、と理由が分からないのに、やたらと焦り、追い詰められている。

泣きそうな感覚。


どうやら、私は、食べられてしまうらしい。


代表を選出して、皆に振舞うという慣習がある一族の、その代表が私ということであった。


そこから、何かしらが起こる。


その辺りが、曖昧になってしまっている。

一番のクライマックスなのだが・・・・


ただ言えるのは、猫。

我が愛猫が、何かを相手に戦っているイメージが、頭に残っている。

人のような、熊のような、黒い雲のような、何か。

私はひたすら声をあげて、猫に指示らしきものをしているようだ。


・・・勝ったらしい。

喜び、安心している私。


そして、リビングらしき場所に、座っている。

周りにはお子様たちが、円を描くように、座っている。


その中心に、鍋?大皿?のようなものが置かれ、中には鳥の手羽の大きいものっぽい肉が入っている。

血が滴っているのか、トマトソースなのか、赤いイメージ。

赤い液体に漬かっている肉。


皆うまそうに食べる。私も食べる。猫も食べている。


泣いている祖母の顔、笑っている祖母の顔、のような感じ。


そしてそこには祖母は居ない。


いないけど、いる。


その肉は、肘がある。膝ではないと、なんとなく思う。


と、いうことは、腕。


暗転


「私が、代わります」


と、祖母。




・・・という夢をみた。


記憶は曖昧なところが多く、断片的なところをピックアップしてつなげると、こんな感じ。

ま、思い出そうとするうちに改ざんされて脳内再構築は行われているけれど、

食べられそうな自分と、ひどく焦っている自分、愛猫と、なぜか代わりに食べられた祖母と、その祖母の顔がつきかg・・野際洋子似であったことは、確実に、覚えている。




そんな感じ。

ブログとは、WEB上でログ(記録)することだそうな。

ウェブログで略してブログ。

ツイッターもろくすっぽ書き込まないものぐさ星人が、はて、続くのか?

まぁ、なにごとも挑戦ということで。


で、初日。テーマ・・・とりあえず映画ですかね、やはり。


13人の刺客という邦画を、レンタルしてきました。

ま、今ごろ借りるってことは、もちろん千恵蔵版でなく、役所版ですな。


実はそれほど興味があったわけでなく、まとめて借りるとお得だよキャンペーンの数合わせ的に

たまたま手にとってみた感じなんですが。


この手の作品は、ストーリーの展開やオチに関しては、さほど意外性や斬新さというものは期待できないと、

私個人としては思っておりまして。

つまり、各役どころの個性であるとか、最後にたどりつくまでの演出をどこまで楽しめるかといったところが

期待のしどころであり・・・。


そういった意味では、この作品は、ひっじょーに優秀であるとおもわれます。


どちらかというとリアリスティックな残酷性であるとか、適度にちりばめられたコミカルさが、小気味良いバランスでストーリーを飽きさせず、一気にクライマックスまでもっていってくれます。

特に冒頭の「みなごろし」のくだりは、個人的にぐっと心をわし掴みにされたような引き込まれ感がありました。


ただ、そのリアルさ故か、はたまた私の感性が原因なのか、それとも・・・


クライマックスの殺陣で、ひとり、またひとりと倒れてゆく仲間たち。

・・・なんつーか、カタルシスめいたものが、まったく感じられず。


そういうところは見どころでは、無いのだろうかなー?


泣けない


ドラゴン特攻隊とか、影の軍団とか、里見八犬伝とか・・・(笑)


なんか淡々と死んでゆく感じ。


そこだけ、ちょっと個人的に的が外れてしまったかな。



しかし、稲垣吾朗という役者を、私はいままで侮りすぎていたかもしれない・・・・と感じずにはいられませんでした。

あの怪演ぶりは、さすが、です。これからは要チェックですな。


そんなところで。