今日の動画は アメリカで先生が 泣いている子どもを呼んで 生徒が寄り添っている所に 先生がこう言いなさいと伝えています
日本では 直接本人伝えにくいかとおもいます
オーストラリアでは どうなんでしょうね?
今日も訪問ありがとうございます
自分の気持ちを相手に中々言いずらい事って 日本では多々あると思いますが
言わなくてもいい事なら言う必要はないと思いますが....
アメリカのN.Yでの教室内での事 嫌な事をされた子供が先生の所へ歩み寄り 泣いている子どもに 直接 本人に言う言葉を伝えます
まずは 子供に行動をさせます
ここでもう自立をさせていますよね
解決できないような様子に先生が助けています
実はオーストラリアでも 子供が保育児の時から 保育園の先生が保育児に教えている言葉
です
嫌な事をされたら ”それは私の好きな事じゃないから やめてほしい’
理由もあり はっきりと伝える事で 勇気をつけ 自分を強くし 自己防衛にもなるのです
その言葉を聞いた本人は 自分がした事に相手が嫌がっている事に気づき 2度と同じ事を繰り返すことがないでしょう。
この言葉は 日本ではあまり言わないと思いますが
ストレートで言葉を言うよりも 言葉を選んで伝えるのが相手を思う気持ちが日本人なんでしょうね。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました
海外 豪州子育てアドバイザー
上級心理カウセラー
和木田 清美