特注アタッチメント製造中

東大阪の町工場へ、特注アタッチメントの検品に伺いました。

専用の金型版にパーツをハメ込んで溶接すると、

規格品が出来上がります。

検品は、シャフトの角度に間違いが無いかをチェックして頂きます。

什器への取り付け部分の開口と締付ローレットの兼ね合いで、

取付時に微妙な角度が付いてしまいます。

工場の皆さんと知恵を出し合い工程を検証。

後は納期まで、頑張って頂くだけです。

特注什器やアタッチメントの製造も、弊社へお任せ下さいませ。