とてつもなく幸せ | 喫茶きむ

どもども〜‼️

キムです。


今日も元気です♫


今ねお風呂からのぼせながら汗だくで出て来て、

汗が引かないから外で涼もうとしてたら、

風太がトイレに起きてきた。


「どうしたの?」

「どうもしてないよ」


「どこ行くの?」

「外に涼みにいくんだよ」


「おやすみ」

「おやすみ」


そんなシンプルな会話だけど、

愛しくて仕方がなかった。




初めての我が子、音々が生まれて3ヶ月くらいかな。

音々が初めて声をあげて笑った。



その時に自分から溢れてきた『愛しい〜!!」

って愛は生涯忘れることはないと思う。


愛しすぎてビックリした。


自分の中にこんなにも愛がある事にビックリした。



音々はかわいくてかわいくて仕方なかった。



子どもたちはいつも愛しい気持ちにしてくれる。




子育てをしていく中で

イライラしたり怒りが溢れることが山ほどあった。


自分の中にこんなにも怒りがある事にビックリした。




子どもたちの幸せを願わない時はない。

子どもたちへの愛は変わることはない。

何があっても守る。


そんな強さが自分の中にある事にビックリした。



親になれたことで自分の人生がどれほど豊かになったことかわからない。



草ちゃんが風邪をひいて熱性痙攣になったとき。

ビクビクって痙攣してその後硬直して白目をむいた。



熱性痙攣という存在を知らなかくて、

このまま草ちゃんが死んだらどうしよう。。。


不安で心臓が止まりそうで苦しくて仕方なかった。



自分が何もしてあげられなくて、

自分の弱さにビックリした。



子どもたちはたくさんの自分を明らかにしてくれた。


たくさんの自分を教えてくれた。



自分の怒りや弱さを知って強くなれた。



もし前世というものがあって、

永遠の別れというものがないのだとしたら、

この子たちと永遠に繋がっていられるのだとしたら、


そんな事を思うと


ものすごい幸せを感じる。