変則的な肉食行動を起こされ、何が何やら分からないうちに、気付いたら彼の腕の中に転がり込んでいて、私の目の前にはBALENCIAGAの文字が星空のように広がっていました

と思うと、彼の顔が近づいてきて
小鳥のようなKISS







こんな工事現場みたいな場所で‼️
さっきの景色のとこで良かったんじゃねー??
ていうか、野生の鹿、こっち見とる‼️‼️
なんて心で叫びながら、小鳥キッス❤️を受けておりました……
と思いきや、彼の手…………
乳揉んどる……
まて…オイ…待たんかい…
何しとんねん、ゴルァ‼️‼️
とばかりに手をハッシ‼️と掴み、何とかその場は「待て」をさせることに成功しました

そして、ここまでされたわけですから、帰り道の途中で、意を決して聞いてみました‼️
私達、別に付き合ってないんだよね??
と。
すると彼、しばらくグニャグニャ言ってたかと思うと
kimkimちゃんは、僕と一緒にいたい??✨✨
唐突な質問返しに私もしどろもどろになり、
う……う…ん…、そ、そうかも……?
とyesでもnoでも大丈夫そうなお返事💦
そっかぁ
じゃ、一緒にいよー‼️


じゃ、一緒にいよー‼️と、何故か付き合うことになったのです…

あまりに唐突なこの展開はそう……まるで
イリュージョンのようでした
そして彼は帰りの運転中、暇さえあれば私のこの
巨乳をモミモミ

信号で止まるたびに
巨乳をモミモミ


……何してますのん………
ワシの胸はスクィーズかーーーーーーい‼️‼️
そしてそうこうするうちに、駅に到着🚉
その日はまさに狐につままれたような気持ちで帰りました

そのあとにまさかあんなことが待っていようとも知らずに……