毎日のLINEのやり取りの中、一抹の不安を抱きながら会う日も決まり、ついに当日。
私の家の方まで行きますよ、という彼に申し訳ないから、と彼のテリトリーまで私が車で行くことに


真っ暗なサービスエリアを指定され、大丈夫かなと不安に思っていたら、デリカのような箱バンで彼が登場





はじめましての挨拶もそこそこに、助手席に座る🧎♀️(結構思い切ったことしてます)
人見知りのくせに、沈黙に耐えられない性格の私、車の中では機関銃のように喋り続けてました……(何話してたか覚えてない)
ただ覚えているのは、彼が筋トレについて話していたこと

もう一度言います

筋トレについて💪話していたこと。
オサレなカフェでお茶を飲みながら話すものの、全く会話が弾まず、デパート勤務の私はだんだん口調が接客口調となっていく……
「〜はいかがですか?」
「〜をさせていただいておりまして……」
わぁぁぁぁぁ……
やめてぇぇぇ……もうこの口調止まらないぃぃぃぃぃーー




やめてぇぇぇ……もうこの口調止まらないぃぃぃぃぃーー




そんな私の心の叫びを彼は知る由もなく、彼が話したことで覚えているのは
筋トレの話。
あれ?デジャヴ?



ガチガチの雰囲気のまんま、帰りの駐車場に向かう道すがら、
「私、二の腕に振袖付いててヤバイんですよー
」
」とリップサービスと事実を込めて話すと、笑いながら私の二の腕を掴み
「あぁ〜…これはヤバイですね」
……ん?今、なんつった??
ワンモアプリーズ🤲
これはヤバイですね。
おぅおぅおぅ

初対面のネェちゃんになんちゅうこと言うてケツ噛んどんねん、オイゴルァ



と、心の声はそっとしまったまんま、
…ンフ

と笑ってごまかしときました

私、「サトラレ」じゃなくて、ほんとに良かったぁ✨✨
ここでこの彼とは終わりかと思ったそこのあなた


後日談あります‼️キリッ✨
この人、半端な筋肉マンではなかったのです……
つづく