平成26年福寿暦を見てると、見開きに以下のように書いてある;

『1/1から2月節分までに生まれた人は前の年の干支九星となる』


1月生まれのわたしがこの事実に気付いたのは、2006~7年の年末年始の沖縄JALプライベートリゾートオクマ。そこで高島易断の占いの爺さんに占ってもらった時だった。「あっ、1月生まれだったら前の年だから辰年だ」と、初めて気付いたように言って、占いの紙に書いた干支を巳から辰に書き直した。


その瞬間から電車のポイントが変わったように運勢が変わったような気がする。巳から辰へ、八白土星から九紫火星へ。「1Q84」の青豆が高速道路からハシゴをたどって降りてきた時のように。パラレルワールドへの扉が開かれた。


そんな九紫土星の今年の運勢が「福寿暦」と「大吉招福ごよみ開運カレンダー」に書かれてるので、最大公約数方式で運勢を確定させよう。


【福寿暦】●転ばぬ先の杖:不測の事態が多く、ツイてないとき

①不測の事態が起こりやすい年回りなので、本音と建前を上手に使い分け、衝動的な言動や行為は慎むこと。

②何事も手順を決め、合理的に対処すれば災いは避けられますが、手当たり次第では予定は消化できません。

③公私ともに多忙な時こそ的確に、優先順位をつけて効率重視で動くことが肝要。

④仕事の面では部下や同僚との緊密な連携を意識し、対策を検討した上で行動すること。

⑤自分だけの利欲に走った行為は失敗します。

⑥気はもみますが成果は出るので、裏方の仕事や地道な努力に力を惜しまないこと。

⑦建築や建墓、移転、開店開業は凶


適職:政治家、思想家、著述家、学者、鑑定業、教育家、画家、会計士、美術工芸商、証券業、写真家、美容師等


【開運カレンダー】●龍にはなれず我慢、及ばぬ鯉の滝登り

①今年の君は竜門の激流を登らんとする鯉の如き気概はあれど所詮鯉は鯉で龍にはなれずと知れる運となる。

②心身疲弊や病災や身内の苦労が重なることが多いが打開せんと踠き足掻く程に急流に飲み込まれることになる。

③故に大望を抱かず分をわきまえ出来ることのみ着実に実行すべき時。

④我意を捨て面子よりも内実を取り義理人情を優先せば不運の中にも安定が得られん。


適業:材木、建築、文芸、浴場、美術、公務員、出版、演劇、旅館、下宿、哲学、医師


【結論】

共通項は・・・今年は不運。疲れそう。着実に地道な努力を続ければ不運な中にも成果は出る。

適業は・・・思想家=哲学、著述家=文芸・出版、美術工芸商=美術