【最強はどれ?】徹底比較!映画好きにおすすめの動画配信サービス6選【2016年最新版】
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2016年11月27日 12:38
今回、この話題を取り上げるにあたり、「メディア関連」というテーマを作ってみました。
そこで、「メディア」の定義について、Wikipediaで調べてみると
メディア(media)とは、情報の記録、伝達、保管などに用いられる物や装置のことである。媒体(ばいたい)などと訳されることもある。記録・保管のための媒体とコミュニケーションのための媒体とに大別することができるが、両者には重なりがある。
概要
例えばCD、手紙、電話、テレビなどは音楽、文章、声や映像などの情報を伝達するのに用いられるが、この意味でメディアと呼ばれる。
メディアは、コミュニケーションの媒介項として存在していることが多い。情報がある人から別の人へ伝達される際には、その間に何らかのメディアが介在している場合が多い。
私の家庭内で、メディアに関するものといえば、
テレビ、パソコン、タブレット、スマホ、ゲーム機、電話機といったものでしょうか?
昨今、教育の面では子供の健康を考慮し
家庭内でのメディアの時間を少なくするように指導されています。
我が家では、脳の発達や、目の障害などを気遣い
連続して60分をタイマーで測って、いったんゲームやテレビ等を中断するように心掛けています。
一度中断したら、60分タイマーを掛けてほかの遊びをさせる。
例えば、読書とか将棋やジグソーパズルなど・・・
と言いつつも、我が家には3人の小学生と1人の幼児がいるので
メディアを与えて、その間に家事をすることもよくあります。
そういった意味でテレビをつけてあげると、ついつい時間管理がおろそかになったり
子供たちにタイマーを預けて自己管理させたりしても、
理想通りにはいかないこともあり、子育ての難しさを痛感しています。
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ここで、本日のタイトル【動画配信サービスの各社比較】に話を戻します。
以前は、よく通っていたレンタルビデオ屋さんに、最近はほとんど行かなくなりました。
ネットでのレンタル、TSUTAYAやゲオも利用していましたが解約しましたし、
CS(スカパー)の契約も、公団住宅に引っ越した際に解約しました。
節約のためでもありますが、他の方法を見つけたからです。
最近では、dtvと、Amazonプライムビデオを利用しています。
dtvは、Docomoが運営していて、月額500円で12万作品(業界最大級)が見放題。
あまり知られていないようですが、Docomoのユーザー以外でも利用可能です。
Amazonプライム会員の年会費は4,000円(月額換算325円)ですが
動画配信だけでなく、Amazonプライム商品だと、送料無料になり
その上お急ぎ便、amazonプライムミュージック、kindleでのサービスなど
お得なサービスも、もれなくついてくるので利用しないと損です。
dtvを見る場合には、「dTVターミナル」(通常価格:6,980円)を使えば、
スマホやタブレットだけでなく、自宅のテレビの大画面で見ることができます。
専用リモコンが付属していて番組の選択も簡単です。
これがとっても重要で、操作するのにスマホは必要ありません。
つまり、スマホ操作が苦手な人でも、手軽に動画配信サービスを利用できるのです。
さらに、動画を観ている最中に電源を切っても、再度電源を入れた時点で動画の途中からスタートしてくれる機能もあるため、見逃しもしません。
2016/11/28現在、dTVターミナルは、Amazonで4,496円で売ってます。
テレビのリモコンのように扱えるし、番組一覧も文字ではなく画像から選ぶので
5歳の幼児でも簡単に好きなアニメ番組を選ぶことができます。
また、追加のサービスとしてYouTube動画の再生も可能ですし
Miracast(ミラキャスト)機能を使えば、スマホの画面をテレビに映し出すこともできます。
また、Amazonをよく利用する理由は、例えばショッピングの方法として
リアルの店舗で欲しい商品を見つけたら、その場でスマホを使ってAmazon価格を確認します。
どっちがお得か即座に判断し、Amazonが安ければ、スマホで買い物を済ませます。
早ければ、翌日夕方には届きます。
そして、動画配信サービスの素晴らしいところは
あらかじめ家で見たい動画をダウンロードさえしておけば
外出先でも、スマホやタブレット、ノートPCなどでドラマ、映画、
そして、子供たちの大好きなアニメが見れること。
もちろん、IT業界でお仕事をしているので家庭でのWiFiは、我が家では不可欠です。
子供たちのゲーム機(任天堂3DS)も、もちろんインターネット接続が必要ですしね。
ショッピングセンターで、子供たちをキッズコーナーやフードコートに待たせておき
6年生のお姉ちゃん(保育士志望で信頼度200%)の監督のもと
動画を見させておけば、大人は自由に買い物ができるというわけです。
同様に病院の待合室で診察の順番を待っているときも、
治療のための点滴を受けている時間もまったく苦になりません。
Amazon Kindle も利用しているので、読書もタブレットやスマホで十分役に立っています。
自分の好きなジャンルや生活パターンに合わせて、
動画配信サービスを選ぶと良いと思います。
長くなりましたが、ご参考まで・・・