【最強はどれ?】徹底比較!映画好きにおすすめの動画配信サービス6選【2016年最新版】

 

 

 

今回、この話題を取り上げるにあたり、「メディア関連」というテーマを作ってみました。

 

そこで、「メディア」の定義について、Wikipediaで調べてみると

 

メディア(media)とは、情報の記録、伝達、保管などに用いられる物や装置のことである。媒体(ばいたい)などと訳されることもある。記録・保管のための媒体とコミュニケーションのための媒体とに大別することができるが、両者には重なりがある。

 

概要

例えばCD、手紙、電話、テレビなどは音楽、文章、声や映像などの情報を伝達するのに用いられるが、この意味でメディアと呼ばれる。
メディアは、コミュニケーションの媒介項として存在していることが多い。情報がある人から別の人へ伝達される際には、その間に何らかのメディアが介在している場合が多い。

 

 

 

私の家庭内で、メディアに関するものといえば、

テレビ、パソコン、タブレット、スマホ、ゲーム機、電話機といったものでしょうか?

 

 

昨今、教育の面では子供の健康を考慮し

家庭内でのメディアの時間を少なくするように指導されています。

 

我が家では、脳の発達や、目の障害などを気遣い

連続して60分をタイマーで測って、いったんゲームやテレビ等を中断するように心掛けています。

 

一度中断したら、60分タイマーを掛けてほかの遊びをさせる。

例えば、読書とか将棋やジグソーパズルなど・・・

 

 

と言いつつも、我が家には3人の小学生と1人の幼児がいるので

メディアを与えて、その間に家事をすることもよくあります。

 

 

そういった意味でテレビをつけてあげると、ついつい時間管理がおろそかになったり

子供たちにタイマーを預けて自己管理させたりしても、

理想通りにはいかないこともあり、子育ての難しさを痛感しています。

 

 

 

 

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ここで、本日のタイトル【動画配信サービスの各社比較】に話を戻します。

 

 

以前は、よく通っていたレンタルビデオ屋さんに、最近はほとんど行かなくなりました。

ネットでのレンタル、TSUTAYAゲオも利用していましたが解約しましたし、

CS(スカパー)の契約も、公団住宅に引っ越した際に解約しました。

節約のためでもありますが、他の方法を見つけたからです。

 

 

最近では、dtvと、Amazonプライムビデオを利用しています。

dtvは、Docomoが運営していて、月額500円で12万作品(業界最大級)が見放題。

あまり知られていないようですが、Docomoのユーザー以外でも利用可能です。

 

 

Amazonプライム会員の年会費は4,000円(月額換算325円)ですが

動画配信だけでなく、Amazonプライム商品だと、送料無料になり

その上お急ぎ便、amazonプライムミュージック、kindleでのサービスなど

お得なサービスも、もれなくついてくるので利用しないと損です。

 

 

dtvを見る場合には、「dTVターミナル」(通常価格:6,980円)を使えば、

スマホやタブレットだけでなく、自宅のテレビの大画面で見ることができます。

専用リモコンが付属していて番組の選択も簡単です。

 

 

 

これがとっても重要で、操作するのにスマホは必要ありません。

つまり、スマホ操作が苦手な人でも、手軽に動画配信サービスを利用できるのです。

さらに、動画を観ている最中に電源を切っても、再度電源を入れた時点で動画の途中からスタートしてくれる機能もあるため、見逃しもしません。

 

 

2016/11/28現在、dTVターミナルは、Amazonで4,496円で売ってます。

テレビのリモコンのように扱えるし、番組一覧も文字ではなく画像から選ぶので

5歳の幼児でも簡単に好きなアニメ番組を選ぶことができます。

 

 

また、追加のサービスとしてYouTube動画の再生も可能ですし

Miracast(ミラキャスト)機能を使えば、スマホの画面をテレビに映し出すこともできます。

 

 

また、Amazonをよく利用する理由は、例えばショッピングの方法として

リアルの店舗で欲しい商品を見つけたら、その場でスマホを使ってAmazon価格を確認します。

どっちがお得か即座に判断し、Amazonが安ければ、スマホで買い物を済ませます。

早ければ、翌日夕方には届きます。

 

 

そして、動画配信サービスの素晴らしいところは

あらかじめ家で見たい動画をダウンロードさえしておけば

外出先でも、スマホやタブレット、ノートPCなどでドラマ、映画、

そして、子供たちの大好きなアニメが見れること。

 

 

もちろん、IT業界でお仕事をしているので家庭でのWiFiは、我が家では不可欠です。

子供たちのゲーム機(任天堂3DS)も、もちろんインターネット接続が必要ですしね。

 

 

ショッピングセンターで、子供たちをキッズコーナーやフードコートに待たせておき

6年生のお姉ちゃん(保育士志望で信頼度200%)の監督のもと

動画を見させておけば、大人は自由に買い物ができるというわけです。

 

 

同様に病院の待合室で診察の順番を待っているときも、

治療のための点滴を受けている時間もまったく苦になりません。

Amazon Kindle も利用しているので、読書もタブレットやスマホで十分役に立っています。
 

 

自分の好きなジャンルや生活パターンに合わせて、

動画配信サービスを選ぶと良いと思います。

 

 

長くなりましたが、ご参考まで・・・