12年にわたる拉致監禁・強制改宗の苦難を越えた後藤徹さん。
その後藤徹さんに何と長女が誕生しました。理衣奈ちゃん、母子共に健康な様です。
詳しくは、ルーク樋口さんのブログ「俺のネタ帳」
を参照下さい。
拉致監禁の最中には、こんな日が来ることを夢見たのでしょうか。後藤さんとは個人的なお付き合いがある訳ではありませんが、新しい生命の誕生に感動しました。
世界中から祝福のメッセージが届いています。おめでとうございます。
そして、今なお続く拉致監禁問題。
拉致監禁強制改宗被害者の会ホームページ を見てみますと
最近名古屋で拉致監禁事件で被害にあったM・Kさん(男性、32歳)の婚約者であるハンガリー人のアグネス・ジャンボールさんが、M・Kさんの両親に宛てた、切実な思いを綴った手紙が掲載されています。
また、「財界にっぽん12月号」に掲載された宗教ジャーナリスト室生忠さんの記事、広島大学の職員を題材にして、大学で行われている「カルト対策」を告発する記事 が掲載されています。
参照下さい。

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