One Child One Peace Project 10th anniversary | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)

今日は都内で行われ世界平和青年連合のOne Child One Peace Project(ワンチャイルド・ワンピース・プロジェクト)10周年の記念大会に参加してきました。


このプロジェクトは、中国やフィリピンの子供たちの就学支援で、1か月1,000円から参加でき、この小さなお金によって、学校に通えず仕事をしている子供たちの未来が開けるというプロジェクトです。

2001年9月に始まったこのプロジェクトも早いもので10周年。中国やフィリピンでの地道な活動が成果を上げてきました。


どうでもいいのですが、実は2001年の青年連合の中国ツアーには、私も参加しておりました。

10年前の恥ずかしい画像です。
信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)
その時には、山西省で行われた式典には代表者のみが参加して、現場までいったので雰囲気だけは感じてきました。その時のこともあり、後から兄弟血縁もして頂いて、支援をしておりました。


もう何年もしてませんが、惜しいことをしてしまいました。


大会の内容は、フィリピン婦人の踊り
信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)

日本の踊り、ソーラン節♪カメラ小僧さんも踊ってました。
信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)

梶栗会長のご挨拶
信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)

中国やフィリピンからは、現地の教育関係者や大学教授が参加されていました。
信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)

姉妹血縁式もありました。
信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)

支援を受けている学生さんも、貧しくて生活に追われ夢を叶えることが出来ないと思っていたので、学校に通えることを感謝していたり、中国代表の方はいつかは恩返しをしたい、世界平和の為に頑張りたいというスピーチもありました。


そして、支援をしている側の証しもとても良かったです。ただの支援活動ではなく、人類一家族というビジョンの元で行っているので、姉妹血縁を結んだ妹や弟たちとの間に本当の家族の様な愛を実感し、何度も現地に足を運んだそうです。


10周年を機に、更に活動を拡大化させていくことも発表され、良い大会でした!


ということで、現段階で直接支援に関わっている訳ではないですが、また支援に関わってみようかと思わされました。


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