今日は記事が思いつかないので、ブログについて少々考察してみたいと思います。
にほんブログ村の統一教会カテゴリーの中には、様々なブログがあります。正統派から反対派、中間派、それぞれの立場でいろいろな記事が書かれています。
こうしてブログをやっていますと、様々なコメントやメッセージが寄せられます。
その中で感じるのは、ブログやコメントを少し見ただけで、その人の教会に対する見方、更にはその人の人格までもが伝わってくることです。
そして、明確に感じるのはブログにある霊的な力、波動です。
教会に反対する立場のブログは、あまり見る気が起きません。内容の真偽というよりも、霊的な力がまったく感じられず、よいブログは見れば見るほど力が沸き、前向きになりますが、
そうではないブログは見ればみるほど、力が抜けるし、そもそも最後まで読む気になれません。
批判する方たちの根底にあるのは、恨み、寂しさ、などなど読んでいるとそういったことが、原因になっているので力がでないのかもしれません。
この記事で、特定のブログを批判する訳ではありませんが、ブログを見るとその人の人格的なレベルがある程度分かってしまうのが、恐ろしいことです。
読む側の責任として、相対基準が合ってしまうような私たちではいけないと思います。情報を正しく見分ける力が大切ですね!
といいつつ、ではこのブログのkimkimとやらはどの程度なのか?こちらが判断される側ですね。
奇知外記のブログに「『北風と太陽』、太陽は勿論、文総裁!!」 なる記事がありました。参考にどうぞ!

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