神によって導かれた高校時代① | 信仰生活は感謝と喜び!

信仰生活は感謝と喜び!

訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。


信仰生活は感謝と喜び!(統一教会員の日記)

いきなりですが、高校卒業式のkimkimの写真です。


今日は、話題がつきたこともあり、かなり個人的ですが、私的な高校時代の話をしたいと思います。



私は高校は地元の青森を離れて、北海道の高校に進学しました。敢えて地元の高校ではなく、海を越え親元を離れて、わざわざ私立高校を選んだのか?


理由は沢山ありますが、一つは地元ではそれなり有名な進学校だったこと、地元の公立高校も危うかったのですが、その受験の前に試験に通ったこと。


それ以上に、一番心を寄せつけたのは、カトリックの学校ならではの寮生活でした。多くの仲間と寝食を共にし、夢を語り合うその生活に心を強く惹かれ、寮生活の様子を見るにつけてもそういう体験をしてみたいと強く思わされました。


また、親元を離れて新しい地で出発することに、胸踊る気持ちがして、かなりの時間迷いましたが、親にも了承を得て新天地での出発を決意したのでした。

15歳になってすぐ、親の経済事情もあまり分からず、今思えば申し訳ないばかりですが、決断できたのだと思います。今思えば、あれが始まりでした。何がって、神様の導きがもう既に始まっていたのです。当然その時の私は、そのことを知る由もありませんでした。つづく?



PS.好評であれば、このシリーズを続けたいと思いますが、、、

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村