私の想いは先祖からの想い | 信仰生活は感謝と喜び!

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訪問ありがとうございます。統一教の信仰を持っている青年です。感謝と喜びの生活をしながら感じる内容を記した日記です。
感謝、信仰、書籍の紹介、統一教会員の拉致監禁問題、自身の祝福結婚の証し、統一原理、文鮮明師自叙伝、など幅広く取り上げています。

統一原理を知るようになって、以前から先祖のことについては関心がありましたが、先祖と私がこれほどまでに関係が深いということは知る由もありませんでした。


婦人の方や青年の方など色々な方の人生路程の一部を伺ったり、苦労話を共に共有させて頂くことがあります。


人それぞれいろいろなことがあるのを感じます。事実は小説よりも奇なりという言葉もありますね。


私も家系や家系図に関心を持つようになって分かったことは、私が感じたり、考えたりすることは自分のせいではなくて、先祖や家系的な流れがとても強いということです。


私の人生というのは、あくまでも目に見える結果に過ぎず、その背後には目に見えない、何かしらの原因が必ずあるということです。因果の法則からすれば、妥当な考え方だと思います。


私たちが苦労したり、様々な心情を通過するのは、全てに意味があって、過去に同じ様な思いを持って霊界に行かれた方の追体験をしたり、解かれない想いを私たちを通して解決するために、同じような環境にぶつかり、それを越えた時に、先祖の想いが晴れていくということが実際にあると思います。


実際に家系図を作成すると、似たような人生を送っていたり、似たような環境圏にいたりということが、よくあります。


実際に課題を越えた時に、先祖が泣いているのが分かったという人もいました。そういう意味では、私の想いは私の考えというのが当然の考えですが、味方を変えれば私の思いは私だけのものではないとも言えるのではないでしょうか。


こういう話を書くと、反論する方もおられるでしょう。しかし、実際に私の周りには先祖や霊界を知らなければ、本当に大変で、どうなっていたかも分からないと言う人がとても多いです。先祖が私に何を願うのか、どんな使命があるかを自覚することはとても大切だと思います。


人それぞれ意見はあると思うので、あくまでもそういう考えもあるかもという程度でお願いします!


今日の写真は、頂いたおみやげ。
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「だっふんだ!」

東村山名物のだっふんだ饅頭

こんなものがあるんですね。


ちなみに「だいじょぶだー」

もあるみたいです。

中身の違いの様です。
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もう一つは、青山にいった姉妹が買ってきてくださった塩大福と、売り切れてなかなか買えないお餅をかってきてくれました。どこで買ったか分かりませんが、ペロッと頂きました。


ちなみに後ろのパソコンで毎日、更新しております。


毎日キーボードで、思いを受けとめてくれているパソコン君にも感謝!




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