
プリンターがいつもトラブる話
大事な時に限ってプリンターがうまく作動しない
クラウドやデータ通信の時代だが、報告書や公共物ほど書面で提出することが多い
ギリギリで生きているから期限もギリギリ
アナログ人間がやっとの思いで完成させたレジュメが出せない
オフラインです…インクがありません…用紙がセットされていません…
オンラインです!
最近、インク交換しました!
用紙セットしてますやん!
WHY?WHY?WHY?
わからんことが多過ぎて、何がわからんかがわからない
特にインクに悩まされる
「純正インクじゃない」と言われたらそれまでだが
価格差が大きすぎるし「互換性ある」って言ったやないか!
すぐに「インクがなくなりました」という我が家 のプリンター
こんなに早くなくなるわけがないと、最終手段で振ってみた
腹が立つからカートリッジを振ってみた
そうしたら世界の終わりのように警告していたプリンターが普通に動き出した
そうか!最後はアナログなのだ
マニュアルやデジタルを信用し過ぎてもダメなんだな
多分そうだ
マニュアルにも最後は「電源を切ってしばらく待ってください」という
「時間をおいて、もう一度試してみてね」だ
なんて素敵な神頼み!
アナログこそ生きる力なのだ!
そういうことにしておこう。。。
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4月6日。アスパラのスイッチが入った頃
