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GUAPOオフィシャルブログW杯はイタリア大会からみている。
言葉は悪いが平和的な戦争や。
それぞれのお国柄がプレースタイルに反映されていることに驚く。
欧州のチームは、あんな狭いところに固まっているのに国ごとに味があって面白い。
個人的にはドイツの堅い感じと、イングランドのプライド高そうな雰囲気が好きだ。
南米やアフリカのチームは劣勢になるとすぐにテンションが落ちて人間的な感じがして好きだ。
あくまでも個人的な感覚です。
さてブラジル大会へ向けて、選手に言いたいこと・・・
うぅ~~ん・・・
遠いから気をつけろ。コーヒー飲みすぎると寝られないから気をつけろ。
ぐらいですね。。。
冗談です。
できれば、滋賀県出身の選手が活躍してほしいです。
セレッソの乾選手にはがんばってほしいし、
滋賀県は昔から密かにサッカー王国で
他にも良い選手がいるので続いてほしい。
あと遠藤保仁選手。
確か著書の中で、ブラジル大会で出し切って引退するんや的なことを公言していたような・・・
やめんといてほしいけど、
あの飄々としたプレースタイルが好きです。
自然体~自分のサッカーを貫けば、道は開ける (小学館101新書 22)/遠藤 保仁

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まぁ日本人は熱しやすく冷めやすいところがあるので、
国全体がじっくり構えて応援することですな。
PS カタール大会は暑さとオイルマネーに気をつけろ!、