私は今年3月に大阪に引っ越しました。前は名古屋に住んでいましたが、関西大学の大学院に入るため、大阪に引っ越しました。当時、大学院のことでかなり悩みました。大学から探し始め、場所は東京圏と関西地方、この二地区まで絞ってきましたがどこのどの大学を志望すればいいのか迷いました。ちなみに、中部地方の大学はそのほとんどが出願期限が切れましたし、好きな大学はあまりなかったので、除きました。この機会でほかのところに行ってみたいという願望も中部地方の大学を選んでいない一つの理由ではないかと私は思います。そして、人口とか物価なども考え、最後に大阪を選びました。
以前、大阪に遊びに行ってきた友たちの話によると、大阪の物価は名古屋と似ている、または安いと言っていました。しかし、大阪は日本の第二大都市なので、そう安くないと私は思いました。たぶん彼はそんなに高くないところで買い物をしたのでしょう。もとろん、場所によって、安いところや安いものなどもきっとあるはずです。例えば、大阪の町のあちこちにある百円の自動販売機は、名古屋ではめったにないです。
大阪にきてからには、やはり大阪の名物が食べたいです。しかし、最初にきて部屋を探すとき、店の人に聞いてみたのですが、みんなお好み焼きとたこ焼きですと答えました。ほかの人に聞いてみても返事は同じでした。この二つ以外しかないのか、またお好み焼きとたこ焼きが有名すぎて、ほかの名物が浮かばないのか、大阪にきてもうすぐ一年になりますけど、いまだにこの二つ以外大阪の名物というものを食べたことがない私でした。
大阪の最初の印象は名古屋ほど綺麗な町ではなかったです。確かに、名古屋より広くて、高層ビルもいっぱいできて、さすが日本の第二の都市だと思いましたが、人が多いのが原因か、なんか街が混雑で、地面も名古屋ほど綺麗ではなかったです。あちこちにゴミがあったし、何よりも交通ルールを守っていないで、赤信号なのに道を通っている人が結構いました。名古屋での秩序ある生活に慣れてきたのか、ちょっとびっくりしました。エスカレータも右に立つし、ゴミ分別もそうはっきりしていないし、電車や地下鉄に乗るときにも列があるのに、ドアが開いた同時に列が崩れました。そして、部屋を探すときにも店の人が私に治安がよくないのでなるべく大阪の南の方に行かないほうがいいと忠告しました。なんか自分が実はどんでもないところに来ているのではないかとちょっとビビった時期もありました。しかし、人の習慣というものはほんとうに怖いものです。まさか1,2ヶ月間で大阪の生活に慣れることができるとは思いませんでした。前にいろいろ心配で不安になった自分がうそみたいに消え去り、完全に大阪の生活のベースに乗りました。自分もこのような自分にちょっとびっくりしました。
話を少し前の地下鉄のところに戻ります。大阪に始めて来たとき、地下鉄に困りました。地下鉄の路線図がよくわからなかったです。名古屋と違って、大阪は路線が多くて大変でした。以前乗り間違って別の駅に着いたことが何回もありました。大阪でもこんなふうになるのに、もし今後東京に遊びにいったらどうなるのでしょうか。考えられないです。ここで一つ注目するところがあります。それは地下鉄の切符販売機です。大阪の切符販売機はほかのところと違って、コインを一枚つづいれるのではなく二枚つづいれることができます。その理由はこれから話す大阪人の性格に関係があります。
場所によって人びとのライフスタイルはさまざまです。大阪人も自分の独特なスタイルを持っていると私は思っています。大阪に入ると一番感じるのは言葉です。つまり方言です。名古屋も確かに名古屋弁がありますけど、残念ながら一回も聞いたことがありません。しかし、大阪に来ると町のあちこちに関西弁が聞こえます。関西弁は標準語と違って、なんとなく親しみのある感じがします。初対面なのに、前から知り合いの感じがし、しゃべるうちに盛り上がっていく、もちろん人によって違いますし、これはあくまでも個人の感想です。
言葉の話になるといつも思い浮かぶのは日本人の曖昧な表現ですが、大阪人は意外と率直な性格を持っています。言いたいことをはっきり言う人が多いので、バイト先とかすごく助かります。おしゃべりをするときも話にすぐ乗って、乗せるので勝手に盛り上がるときも結構あります。しかし、逆にそれで大阪人のほとんどは気が短いです。我慢が弱くて、すぐにイライラし、せっかちな性格を持っています。先言った地下鉄の切符販売機のコインを二枚つづいれる理由は大阪人は気が短いので、そのシステムを開発したのです。こう見ると大阪人はなんとなく中国の北の方の人と性格が似ている感じがします。だから、短い時間で大阪の生活に慣れていたのではないと私は思いました。
このように、大阪の最初の印象は普通でしたが、今はだんだん変わりつつあります。これからも大阪によりよく馴染んで、私にとっての大阪の魅力を発見できたらいいなと思います。