こんにちは🧐
韓国人のスキンケア事業者として、現場で10年ほどアイテムづくりと販売に携わっています。
今日は「洗顔フォームを買うとき、結局どこを見れば失敗しにくいの?」というポイントを、できるだけ分かりやすくまとめます。
洗顔フォームは大きく分けると、アルカリ性寄りか、弱酸性寄りか。
この違いを知っておくと、自分の肌に合う方向が見えやすくなります。
アルカリ性洗顔フォームの特徴
特徴1:とにかく洗浄力が強い
一般的にpH8〜10前後のアルカリ性寄りは、洗浄力が強めなことが多いです。
例えば、日本でとても有名な「専科 パーフェクトホイップ」。
私も昔から何度も使ってきましたし、人気の理由もよく分かる“良い製品”だと思います。
ただ、アルカリ性寄りの設計のため、人によっては「使いこなしが少し難しい」と感じることがあります。
肌状態や使い方によっては、スッキリを通り越して“落としすぎ”になりやすいんです。
特徴2:洗浄が強すぎると負担になることも
汚れだけでなく、肌を守るためのうるおいバランスまで落としすぎると、乾燥しやすく感じることがあります。
その結果、皮脂が余計に出たり、肌がゆらいだように感じたりするケースも。
「アルカリ性の洗顔を使うと、なんだか調子が崩れやすいかも…」という方は、
過剰洗浄になっていないか、一度チェックしてみるのがおすすめです。
弱酸性洗顔フォームの特徴
特徴1:洗い上がりがやさしい
弱酸性寄りの洗顔は、皮脂を強力に溶かすというより、肌表面の汚れをやさしく落とす設計が多いです。
特徴2:角質ケア成分が入ることも
弱酸性タイプの中には、AHA/BHA/LHA/PHAなどの「角質ケア系」成分が配合されている場合があります。
そして意外かもしれませんが、健康な肌表面は弱酸性に近い状態です。
だから最近は、「落としすぎない洗浄バランス」を求めて弱酸性を選ぶ人が増えています。
洗浄力が強いだけでは足りない理由
洗ったあとに「さっぱり」「キュッ」とする感じって、気持ちいいですよね。
でもその感覚は、必要なうるおいまで落ちたサインになっていることもあります。
一時的にはすごくスッキリしても、長い目で見ると乾燥しやすくなったり、肌がゆらぎやすく感じたりすることも。
Q:保湿をしっかりすれば大丈夫?
洗顔後に化粧水やクリームでしっかり保湿しても、洗浄が強すぎる状態が続くと、
「表面はテカるのに内側は乾く感じ」が出る方もいます(いわゆるインナードライのような感覚)。
結局、どれが自分に合うの?
じゃあ「弱酸性なら何でもOK」かというと、それも一概には言えません。
マイルドなぶん、人によっては「落ち切らない感じ」が出ることもあります。
大事なのは、肌タイプに合わせて選びつつ、落とすべきものは落として、落としすぎないこと。
つまり“バランス”です。
正しい洗顔フォームの使い方(3ステップ)
- ぬるま湯(30〜35℃)で顔をしっかり濡らす
- しっかり泡立てて、TゾーンからUゾーンへ。1分以内でやさしく洗う
- 生え際、耳まわり、あごラインまで丁寧にすすぐ
洗顔後は、タオルでやさしく押さえて水気を取り、化粧水で水分補給を。
洗顔フォーム選びのチェックポイント(簡単まとめ)
- 洗顔後に、つっぱりすぎないか
- 逆に、ぬるつきが残りすぎないか
- 肌がゆらいでいる時期は、洗浄力を少しマイルドにするのもあり
私が作った「ちょうどいい」洗顔フォーム
私は仕事柄、本当にたくさんの洗顔料を試してきました。
強すぎてつっぱるものもあれば、やさしいけど物足りないものもあります。
そこで、弱酸性のやさしさと、洗えた満足感のバランスを目指して、
微酸性(pH6.5前後)の洗顔フォームを開発しました。
製品名:1.618 ティーツリー クリアリング フォームクレンザー
英語表記:1.618 Tea Tree Clearing Foam Cleanser
毎日使うものだからこそ、容量は150mLにしました。
ありがたいことにリピートしてくださる方も増えていて、次回生産も準備中です。
詳しくは、下記のQoo10リンクからご確認いただけます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。