赤ちゃん、ごめんね。

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K先生の診察を受けて、主人と実家に帰宅家
長男を預けていたのと、出血もあったので病院から近い実家に泊まる事にしました。

忘れもしない。
2012年7月25日流れ星(妊娠8週)
夜ご飯を食べ終わり、ゆっくりしていた時にチクッとお腹が痛んだ。
(あれ?何やろ、この痛み)
トイレに行くとペーパーに生理二日目ほどの鮮血。
生理ナプキンをあてて、様子を見る事にした。

長男を寝かせて、両親にさっきトイレで鮮血があった事を話した。
母が「大丈夫か?病院に電話しんでいいんか?」と言ったけど、まだ大丈夫かな〜と思ったので様子を見ていた。
むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符むらさき音符
ここからは、リアルに当時の事を書いています。  
嫌な気持ちになられたら、読むのをお控え下さい。

また少しして、生理痛ほどの軽い腹痛。
気になり、トイレに行くと小豆ほどの血の塊がペーパーについた。
もう一度拭くと、今度はもう少し大きめの血の塊がゴボッと出てしまったぐすん

私はパニックになって、トイレからすぐ出て母と父の所に行って「どうしよ〜、これ赤ちゃんかな〜、どうしよ〜、出て来てしまった〜」と手に持ったまま号泣していた。

母が「大丈夫、落ち着いて!お腹は痛くない?」と聞いてくれて我に返った。
(ごめん、ごめん、赤ちゃん.......)

また少し、お腹が痛くなってトイレへ行くと、今までの血の塊は赤ちゃんでは無かったんだとすぐ分かったぐすん

だって、私の手には小さな小さな、人の形にまだなっていない可愛いタツノオトシゴの形をした赤ちゃんが居ました。
(あぁ、出てきてしまった)と思ったぐすん

さっきより落ち着いてはいるけど悲しくて、可哀想で涙が止まらなかったえーん

すぐ産婦人科直通の電話番号に電話をした。
私「今日の午後に診察を受けた〇〇と申します。K先生に流産ていう診断を受けて、出血があれば電話する様に言われて...さっきトイレで出血して」と言うと。

電話に出てくれたのはお母さんK先生でした。
「〇〇さん?分かるよ!〇〇さんだね!私、担当医のKです。大丈夫?まず、いま腹痛はある?」

私「あっ、K先生ですか?良かった、出てもらえて。腹痛は生理痛ほどで我慢出来る痛みです。」

お母さんK先生「そう、良かった。じゃあ、どれくらいの出血量か教えてくれる?」

私「出血量は、卵ほどの血の塊が出た後に、たぶん赤ちゃんと思われる形のが出てきました。」

お母さんK先生「そう、分かった。じゃあ、その赤ちゃんを清潔な布か何かで包んで持って来てくれる?今日はもう遅いから、ゆっくり家で休んで明日来れる?私、明日は診察が入ってないんだけど朝8時に産婦人科外来に来てくれたら診てあげるよ!明日、来れる?」

(先生、優しいぐすん嬉しい......)
K先生と、明日朝8時に約束して  今日は休む事にした。
赤ちゃんが出て以降、大きい塊は出なかった。

父は綺麗な布に包まれた、赤ちゃんを手に持って涙を流していた。
それを見て、また私も泣いた