冷たい言葉 | 君が居るから

君が居るから

高校生息子と中学生娘の子育て日記。
二人とも受験生。
二人とも起立性調節障害。

はぁーあε-(ーдー)ハァ
何だか悲しいです。

息子の事でちょっといろいろあり、私も心配で元気なくしているというのに、旦那ったら冷たい。


先週からまたしても腰を痛めている私。
なんとか仕事は休まずに無理やり行っているけど、実はかなりキツい。

旦那に、私のパート代の事を聞かれたので、


腰のことを考えるといつまで続けられるか分からないけどね…


と話したら。


えっ?出来るでしょ。すぐ治るんじゃないの?
そんな事言ってたらヘルニアの人はみんな仕事出来ないわけ?
そんな事ないでしょ。やってるでしょ。


との言葉。
あの人、私の仕事理解してるのかな?


何だか一気に悲しくなりました。

無理して働かなくてもいいよ。

という言葉が欲しかったのかも。

今の仕事は嫌いではない。
やりがいのある仕事を任されるようになったし、人間関係も良いし、何より子供達の試合がある土日は休めるし。

出来る事なら続けたいけれど、接骨院通いをしながら、激痛と戦いながらまでやる仕事なんだろうか。

でもこれからもっともっとお金が掛かるのも事実。
やらなきゃならない事は分かっているんだけどね。

優しい言葉だけでも欲しかったな。
更に気持ちが冷めた。

そして旦那はまたリビングでいびきかいて寝ている。

憂鬱な休日です。