平凡ではないような毎日に

 

ある日突然事件が起きたのでブログに残して行こうと思って初めてみました。

 

 

ボクは当時、彼女と娘と友人2人の5人で暮らしていました。

その友人の一人が覚醒剤の営利等の前科持ちでしたが

彼の更生したいという気持ちを応援したかったので仕事と我が家の一室を貸してあげました。

けど、まさか彼が暴走するとは

あの頃のボクは思ってもみませんでした・・・

 

 

彼がしたこと

ボクは事件が起きる前から彼とは仲が良いとは言えない関係でした。

仕事もできないから上司であるボクがキツく言わないといけないので

それが辛かったみたいです。

元々デスクワークなんて初めてとのことでPCを打つのも一苦労だったから。

そう彼の年齢は47歳。

ボクの年齢は32歳。

だからかな仕事で衝突することなんてしばしば。

会社でも言い合い。家でも言い合い。

そんな日が続いてたもんだから当然家に帰りたいなんて思わないのがボクなんです。

 

そしたら何を思ったか彼、利夫はボクの彼女にボクが浮気をしていているから

家に帰ってこないと洗脳してたみたいです。

それをずっとされてたもんだから彼女はボクを殺したいと殺意に変わっていたみたいですが

トシオは何を思ったか

殺すのはマズイから社会的に抹殺しようと彼女に提案します。

具体的には利夫が大麻を用意し家に置いておくから

警察に通報してボクを逮捕させようと提案したとされます。

 

ボクの彼女は若いということもあってホントばかだから

怒りに任せてその提案に乗ったみたいです。

 

事件前日そんな彼女の性格がホントに辛くボクは距離を置こうと提案しました。

そして、同居人である利夫ともう一人の友人も出ていってもらおうと思っていたので

提案した所、それを浮気が原因で別れると捉えられ

翌日彼女Aと利夫は暴走しました。

 

 

長くなりそうなので少しづつ

書いていきます。