皆さん
こんばんは(*´・∀・)

えー、いつぶりでしょうか(笑)
ちょっと使い方を
変えてみようと思いました。

「理想」と「期待」です。
コブクロが好きなのですが、
「未来」という歌が
ありましてね。

社会人としてと思うと、
ニュースだとか社会問題を
見聞きしたり、新聞読んだり
するのって当たり前ですよね。

けれど、芸能人だって
クイズ番組出るときや
情報番組に↑これ、
やりますよね。

歌手って才能問題が
あるけれど、売れるための
努力もあるけれど、大事なのって
その中身、「個性」ですよね。

芸術的なものほど、
「個性」が大事というか。

もともと、大学で心理学を
勉強してたぶん、価値観に
正解はないというのも
ありますが。

当たり前が当たり前に
なりすぎて、
仕事に出来るものが
失くなってしまったら
ダメですよね。

なので自分なりの
レポート論文みたいな
感覚で、持論を書く感じで
やっていこうと思います(*´・∀・)

三浦春馬さんや神田沙也加さんが
亡くなってしまい、
ショックですよね。

人によって捉え方が
違うぶん、「期待してる」と
言われると、「努力そのものを
しているのは自分自身なのに
もっと努力しろ」と
言われてる感じがすると。

私も母に「出来るからこそ期待
してる」と。「こういうことが
出来てほしい理想がある。けれど
出来なかったときに期待を
裏切られたと思う。」と。

「努力」と「期待」は、
紙一重であり背中合わせでは
ないでしょうか。

宮崎駿さんの言葉で、
「頑張ってる人に頑張れ」と
いうのは、「頑張ってる人は
その時点で充分努力している。」
我々創る側はそのぶん
眠れない夜を過ごすと。

努力する論点や目的が
ずれてしまったり、
その「期待」がオーバーワークに
なってしまったりする事
あると思うんです。

コブクロの「未来」は
頑張ってる人に「頑張れ」では
ない「何か」を伝えたい時、
「何を伝えたいか」を歌に
したと、小渕さんが
言っていました。

捉え方が違うぶん、 
言い方だったり価値観や
考え方を改めないと
いけない気がしますね(*´・д・)