💐子宮頚管無力症のため、双子ちゃんを
💐22wでお空へ還した前後のブログです。
💐出産のことや月命日などテーマ別に色々と

💐書いています。辛い方はご注意ください。

このブログではわたしの心の動き、

ユラユラと揺れ動く思考をそのまま残していこうと思います。

今日思ったのは里子を迎えるのもやはり一つの選択肢だなぁと思っています。

血が繫がっていない子をかわいいと思えるのか、という質問なら

わたしは愛せると思います。

理由はちゃんとあって。

夫婦って他人じゃないですか、

でもわたし夫のこと愛してますし、とても愛しいと思ってます。

他人のことを愛するのに血のつながりが必ずしも必要なことはないんだろうと思っています。

でもそれでも里子一択にできない理由としては

もし障害のある子だったときに責任を持って育て上げることができるのか、

そういったことです。

わたしは双極性障害という障害があるので健常者の方よりは障害の辛さや、家族のサポートの必要性を少しは知っています。

本当に家族の影響が大きいと思うので責任重大だと思うのです。

わたしが重視しているのは

血が繫がっていようがなかろうが子供が一人の人間として幸せになれること

それが大前提なので、色々考えてしまいます。