走る街並み 走る雲たち
僕は一切動かないのに
勝手に山が離れて 勝手に海が近づく
「働いて 結婚して 保険に入れよ 若者」
そっか
何か悪いことが起きたら大人が助けてくれんだってさ
知らないうちに知らない街に
たしかにここはいい空気
ああ、こんな平和だとなんか眠たくなるし
だけど隣のお前のお陰で寂しくなったりしないよ
最近ありがたみなんてすっかり忘れちゃったけど
「働いて 結婚して 保険に入れよ 若者」
そうですか
言うこと聞いて乗っかってりゃ素敵なとこまで連れてってくれんだってさ
街並み 走る雲たち
二人乗りがまだできない頃は
頭に風が吹いていた
退屈だったはずだった!
「働いて 結婚して 保険に入れよ 若者」
わかってる!
言うこと聞いて乗っかってりゃ素敵なとこまで行けるって!
ライライ、、、、ラライライ、、、、
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