君が僕を愛してると言う時


僕は雲の上を歩くんだ


永遠を教えてよ もう一度だけ


君が僕を愛してると言う時


僕はその一言だけでいい


変わらないってもう一度だけ


君は僕にとってこの世界の全部みたいだ


もっと強く痛いくらいに僕を抱きしめて


僕たちが分け合う何かを


君はそれを何もすることができない


忘れずにいてくれたらいい


君は僕


朝も夜も


夏も冬も


君は知らなくても


君は僕にとって最高なんだ


君は僕の一番なんだ


だから僕から離れないで


君は僕にとって最高なんだ


僕も僕の終わりを見たことないけど


それがあるとしたら君じゃないかな


優しい波でありたかったけど


君が海であることを何故わからなかったのかな



どうして君の言葉で話し


君の息を吸っているのに


僕は君になる 僕を操っている君


僕は君の刀に口づけをする


だから今すぐ僕の手を取ってくれ


こんな僕が信じられない


心の中で何千回は言っていたこの言葉


君は俺から離れるな


君は僕にとって最高なんだ


君は僕の一番なんだ


夢なのか現実なのかは重要ではないだろ


そう君が僕の傍にいると言うこと


Thanks


朝も夜も


夏も冬も


君はわからなくても


君は僕にとって最高なんだ


君は僕の一番なんだ


だから僕から離れないで


君は僕の一番なんだ


君は僕の救い 君は僕の窓


僕は君さえいればいい


君は僕にとって最高なんだ


君が必要なんだ


だから僕から離れないで


君は僕の一番なんだ


雨が降っていた僕


雪が降っていた僕


すべての不幸を止めて


天国へ連れてきた


簡単に言うな


君がいない僕はない


君は僕にとって最高なんだ


一番なんだ


ただ僕に対する確信が欲しい


それが僕が望む全部だから


僕たちの決まりが無いとしても


愛し方は存在するから


誰が僕の一番なのか


誰が僕の一番なのか


誰もわからない でも僕は知っている


僕の最高の主人公は君


君は僕にとって最高なんだ


君は僕の一番なんだ


だから僕から離れないで


君は僕の一番なんだ


君は僕の救い 君は僕の窓


僕は君さえいればいい


君は僕にとって最高なんだ


君が必要なんだ


だから僕から離れないで


君は僕の一番なんだ


君が僕を愛してると言う時


僕は雲の上を歩くんだ


永遠を教えてよ もう一度だけ


君が僕を愛してると言う時


僕はその一言だけでいい


変わらないってもう一度だけ