早いもので
今年も後2日となりました、
今年一年は、皆様にとって
どのような一年でしたか。
私は、今年一年を漢字一文字で
表すとしたら
「昇」
という漢字が浮かびます。
今日は、ピアノ教室の卒業生と
ご両親に
カフェでばったりお会いしました。
2年ぶりでした。
高校3年生になった彼女は
東京の大学に進学が決まり
4月からは、一人暮らしが
始まるそうです。
年少さんになる前の
3歳になったばかりのころに
体験レッスンに来られたときのこと。
まるで昨日のことのように
思い出しています。
お人形さんみたいに
ちょこんとピアノの椅子に
座ってました。
それから約8年間、
中学受験で塾が大変になるまで
続けて頑張って上手になってくれました。
彼女は、2018年、5年生の時に
グレンツェンピアノコンクール
全国大会に出場して
優秀賞を受賞しました。
その頃の
グレンツェンピアノコンクール
全国大会は(コロナ禍以前でしたので)
①鹿児島市の予選⇒②鹿児島県の本選⇒
③九州大会⇒④全国大会
3つの本番を勝ち上がって
やっとたどり着ける場所でした。
とても懐かしくお話が、はずみました。
「先生、私は、あの時に全国に
行けたってことが
自信になって
受験やいろんなことに対して
強い気持ちでいられたと思います。
ピアノを頑張ったことが今の私を
作ってくれたと思います。」
そんな風に言ってもらえて
じんわりと喜びが私のなかで
広がっていきました。
彼女が中学受験でピアノを辞めて
しまったときは
ショックでした。
ピアノの道には
進まない
という本人の意思がはっきりしていた
ので、頭では
分かっていても
心がついて行かない。
そんな感じでした。
とは言え私の中でも
一緒に全国まで行けたことが、
確固たる自信につながっている
と思えます。
「ピアノは辞めたけれど
中学生⇒高校と合唱部で音楽を
続けていました。」
お父様からもこんなお話が
聞けました。
出会いと別れは人生には
つきものだけど
レッスンを離れても
ご縁は繋がっているんだなあ
そんな思いを新たにしました。
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