しばらくぶりになります。なんだか日々の生活に追われており…。まだ始めたばかりなのに、すでに時間があいてしまっているという状況(笑笑) 桜も🌸散ってしまいました😑毎日だったり、頻繁にだったりとブログを更新されているみなさん、とても尊敬しております。




 病室は、よく覚えていませんが確かナースステーションのすぐ側。精神科のない総合病院だったため保護室の代わりに目の届くところに、といった感じだったのだと思います。



 病室に入り、わたしはしばらく眠っていたのかもしれません。目を覚ましベッドの前の壁を見ていると、そこにとても大きな(直径30センチくらい?)虫が現れたのです。1匹、2匹、3匹と😑 カナブンのような虫、ゲジゲジのような虫…  動いています。今度はまた大きな丸っこい女の子が現れて、グルグルとでんぐり返しをしだしました。わたしは、「はいはい、幻覚でてきたね…」と意外と冷静にその状況を幻覚だと認識していたのです。


 これから時系列はバラバラです。ベッドの左に置いてあるビニール手袋🧤が、こんにちは😃こんにちは😃、とわたしに向かって頭?を下げてきます。そうこうしているうちに、病院なのに廊下でいぬ🐶の遠吠えや鳴き声が聞こえます。幻聴です😑 今度は何かの気配だけがわたしの病室に入ってきました。するといきなりわたしが被っていた布団をガバッとはがすのです。わたしは段々と怖くなり、これが現実なのか幻聴幻覚なのかわからなくなりました。


 大きな虫はいなくなり、次は小さな小蝿のようなものの大群がわたしを襲ってきました。わたしは必死になってその大群を払い除けようとしますが、上手くいかずもがき続けます😑


 廊下に出ました笑笑 廊下の向こうにピエロ🤡のような人間がわたしをジーっと睨みつけています。わたしは看護師さんに、「あそこにいる!あそこにいる!」と訴えますが、看護師さんは「何もいませんよ〜」と一掃(当たり前です😑)



 わたしは病院内(病棟内)を徘徊しだしました。男の子と女の子が現れました。背格好からみて、自分の子どもたち(9歳の長男、6歳の長女)と確信したわたしは、その子どもたちを追いかけるのです。でも何故かその子たちの顔は能面のようにのっぺらぼうで…。

追いかけても追いかけてもつかまらない。名前を呼ぼうとも声がでず。凄く悲しくて。でも追いかけて追いかけて…。




 まだまだ長くなりそうです🙏

 ごめんなさい、次回に続きます🙏🙏