本当に恥ずかしさも飛ぶぐらいに『おっぱい』の連呼。
今日ようやく『おっぱいバレー』を見てきました。
ネタバレになるので知りたくない人は見ないようにしてください。
出演：綾瀬はるか･青木崇高・仲村トオル。。。他々
舞台が、1979年のとある中学校。
赴任してきた美香子。弱小やる気無しの男子バレー部の顧問をすることになった。
その生徒たちは『試合でかったら先生の“おっぱい”をみせてください！！』と勝手に約束をとりつける。
先生のおっぱいを見るために、本気でバレーに打ち込み始める。。。
やっぱり綾瀬さんはかわいいわ！！
曲は、本当に懐かしいものが多く、キャンディーズ、ピンクレディー。。。見ていたおば様が口ずさんでいました
懐かしいのはいいけど。。。おば様？お家感覚はやめてください
美香子が言った『これは私一人だけの“おっぱい”じゃないの！！この“おっぱい”には皆の夢が詰まっているの！！ヽ(`Д´；)ノ』には爆笑がおきていました。
映画はホントにアホっぽくて良いです！！中学生の男子の頭なんて、そんなもんだよな（笑）
『おっぱい』と何回キャストの人が言ったのでしょう？
台本がみてみたい（笑）
ＥＤが好きです！シーンごとにカチンコ
を持ってあらわれるオフショット的な映像なのですが、みんな素の状態の表情を見せているので、温かい気持ちで見終われます。
一言言いたいのは、
映画ではなく、映画館！
三ノ宮のシネフェニックス。。。サービス、受付の人、掃除のおばちゃん何をとっても素晴らしいと思いますが、、、
映画をみていたら、感動の静かなシーンで。（恩師の家の本棚の前で涙を流すシーン）
感動していたら。。。
遠くから。。。
『。。。から上映の。。。。いたしますので。。。りがとうございます。。から上映の。。。』
？！(￣Д￣；；外のアナウンスがもれて聞こえてくる！！
“おいおいまぁ、、、一回ぐらいなら良いだろう”と思っていると
先生が裸足で試合会場にあらわれるシーンで
またしても、、、
『。。。。。からの。。。。。。の。。。まで。。。。。ください×２』
おい～。。。防音壁、薄すぎ