砥部焼伝統産業会館見学
背の山地から良質の陶器が産出されていたことから、
大洲藩の庇護のもと、発展を遂げた。
やや厚手の白磁に、呉洲と呼ばれる薄い藍色の手書きの図案が特徴
他窯の磁器と比較して頑丈で重量感があり
ひびや欠けが入りにくいため道具としての評価が高い
夫婦喧嘩で投げつけても割れないという話から、別名喧嘩器とも呼ばれる
(ほんと?)
讃岐うどんの器としても砥部焼はよく用いられる。
ろくろ作りとしては日本最大
(高さ:160センチメートル直径:105センチメートル、重さ:300キログラム)
といわれる砥部焼地球儀 生命の碧い星(いのちのあおいほし)」
平成7年に
国連欧州本部(スイスのジュネーブ)へ寄贈した
作品の姉妹品を展示しています
これも大きいです
伝統産業会館のトイレに入ったら
洗面ボールがかわいい~~い♪
こっそり撮りました。。。。。
このあと内子座へ
そして すてきな街並みを歩いてきました
今日のあなたに・・・・・
笑顔が届きますように。。。。。。。。
↓みてね