コロナ前に、Windows８．１でLP制作をしようと、DJ番組を配信していました。歌手は活動を止めると、ただのひとになってしまいます。しかし、コロナで約3年活動を出来なかった間に、店も閉店、事業をやめた仲間も大勢います。しかし、アレンジを変えて吹替えしLPを作ったりすれば、又、復帰も可能です。多くのシンガーソングライターは、アレンジを変えて自分の曲を発信属けます。歌手オンリーだど、莫大な制作費の下敷きになり潰れてしまいます。
しかし、小さな家内工業でも、プレス版を制作能力があればコピーではありませんので製品として誕生するのです。
ＳＥＥＳＡＡブログで、発信した、「音の玉手箱」
このブログのアプリケーションにはＭＰ３の収録機能がついていてかなりの優れものでした。
暫くSEESAAを休眠していましたので使い方を忘れてしまい、今やっと再生できたので無料バージョンのバンディカムでデスクトップを収めました。無料版は10分以内なのでラスト曲「動揺 このゆびとまれ」で9分40秒くらいでNO１は終了しNO2に続きます。
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