叔母の手続きアレコレは自分が思うよりキテたようで、まだ終わってはいないものの、プチがっくりの日々をおくっていた。



気分転換しつつも、夫の実家の片付けや、母のことを考えたりして過ごしていたら、

がっくりから動き出せた衝動は、我が家の片付けをもっとしようということだった。




この十年は親の介護やサポートで過ぎ去った感じ。

たまたま介護の仕事を始めようと思って二年程はやれたけれど、

母の介護で中断、再就職後も義父母関係で辞めて、仕事としての介護も振り返るともうコリゴリと思ってしまった。



そんなで時間が経ち、

もうこれ以降は引っ越すことも無いし、シンプルに暮らす為に不要なものは手放そうと思った。


いろいろ、忙しさにかまけてしばらく手にして無い趣味のものも、

本当にいらないと思えたなら手放そうかと。



それこそ、夫や自分の介護が始まるなら、(夫に対しての介護は何とか頑張ろうと思う)家の中の物は少ない方がいい。

いつの日か二人旅立ちその際の片付けの為にも。



身近な、母のこと、義父母のこと、叔母のことを生々しく見てきて、


その辺の区切りがついて、


母や義父母や叔母が、やらなかったこと、やれなかったことを、

やれる歳で気がつけて良かったと思う。