いつもの通院とはまた別の自分の通院もあって、
長い待ち時間、 ぼんやりと周りを眺める。
特に増えたとは思わないけれど、高齢者。
一人で来ている高齢者の中には、体的に一人では大変と思う人や、コミュニケーション的に一人では大変と思う人がちらりほらりいる。
そういうところ、待ち時間が長くなる原因にもなっていると思う
そう言う自分が、親や義理親の通院を適切にサポート出来ていたかと言うと、出来ていなかったと振り返る。
離れて暮らしていると余計にそうで、たまにしか行かない正月が元気ならばずっと元気だと何となく思っている。
そして、認知症や他の病気がドカンときたりする。
義父に付き添って初めて行った病院で、「やっと家族が来たか」と言われたこともあった。
でも、同じ様なことで他の病院にもかかっていて(そちらは付き添っていて)、行く病院の整理をしたりもした。
そんなこともある。
拒否されれば付き添いも難しいけれど、そこで無駄に失ったお金の補填がこちらにまわってくる可能性もあると思えば動く気にもなる
それまで子供に頼る事が無くて、自分で出来ると思ってやっていても、付き添いがあってホッとすることもある。
そこでより『信頼』も生まれて、それはその先の親との付き合いを楽にしてくれるものだから。
介護に入る前の病院の付き添いも、
親が子供を大人として見て、頼れると思える信頼関係を築く良いタイミングなのだと思う