こうなったら、早くに良いところに落ち着かせてあげたい
自分で食事の支度はもう出来ないということだと思った
私が食事の支度をしに行っても、本来の気遣いで気にしてしまうことが多い。
しかも、家の中のいろんなものに反応して食事が進まない
後で思い返すと、
テーブルに食事が出しっぱなしで、新聞をまとめていたり、探し物をしていたり、食事に集中出来ていない様子は前からあった。
朝食の介助に行き始めても、
食べ終わるのが昼近くになることも多かった。
とはいえ、たいした量を食べているわけでもない
温かく美味しい食事が出て、
安全で気ままに暮らせたらと思う
やることが無くてヒマと言うなら、どこでも同じということ
家なら、片付けや物の整理も出来るけれど、
もうそんなのもしないで、
好きなスポーツをテレビで観たりしてればいいのにと思う
ショートステイから戻った時、
「オレはどこでもいいんだよ」
と、言ったのを本心と思いたい。
あの時、義父本人には、
先に起こることの予感があったのかもと思ってしまった。
