昨年末、急にそれまでと様子が変わり、

ロングショートステイを経て、有料老人ホームに入居した義父への初めての面会。

訪問診療の初診に立ち合ってから、約半月ぶり。



ショートステイの利用前までは介護認定も受けていなくて、デイサービスさえ行っていなかった訳だから、

本人の急激な変化と環境の急激な変化が重なってしまっている。


それでも、あのまま家にいたら、転倒してケガをして入院ということもあり得たから、そっちよりはマシかなと思う。




自分が少しゆっくり出来て、考えたのは、

私は、母の特養に入る前のいろいろはしんどかったけど、

自分の祖父母とか父とかが認知症というのは見てこなかったので、

夫のあの、義父に息子と認知してもらえない状態、

その前の義母のいろいろ、

また、義母の兄弟には認知症が進み入院中の人もいて、そのいろいろも夫は見聞いているようで、

私とは感じ方は違うだろうし、夫がどう感じているのか、本当のところは私には分からないのかもしれないと思う


私の認知症の人への接し方は

あくまで仕事で覚えた事で、

義父に対してもその延長みたいなものだったから。



未だ面会も時間が限られての事だから、私は一緒に行っても一歩引いてと思っていた




・・・とは、思っていたけど、

耳が遠いせいもあるし、

アクリル板越しのせいもあって、夫の声は聞き辛い様子。


私が、一段階声のボリュームを上げて通じるくらいなので、限られた時間、私が話す方が多くなってしまった。



でも、様子が聞け、

今の環境を受け入れている感じもしたので、一安心。




お金の心配をするかなと思っていて、それにどう答えたらとも思っていたけどそれもなく、

まずは良かったと思った。