お金がある人達は、わりと自分で考え、早めに自分に合った施設を決めていたりするのを聞く。
最後まで自宅でと思うのは、
お金の有る無しは関係ないのかもしれない。
子供に迷惑をかけたくない、かけないようにしたいは、
それぞれいろいろな気持ちからくる気がする。
私は自分がしんどかったし、これからの時代が変わっていくことも考えて、
子供の方が生活が大変そうだから、せめて、自分の事でなるべく迷惑をかけたくないと思うのだけれど。
親世代は、
お金のことを考えて、出来るだけ自宅で頑張って、それも無理となって、施設入居となった。
もう少し頑張れたかもはあっても、施設入居となればそこは最後の砦となる。
実際、特養で少しだけ働いて、そうだと思った。
介護度が上がっての在宅介護の限界。
特に特養とはそういう場所だと思った。
介護費用捻出の為もあって、
家を売ってしまえば、戻る場所は無い。
どうしてもの入院があっても、必ず退去ではない、
最後の砦の安心感。
人手不足で揺らいでいる部分もあっても。
実際介護状態になれば、家族だけではどうすることも出来なってくる。
介護保険があって良かったと思うのだけれど、不安も無くはない。