Happy Halloween!!

イラクにいるギルから、メールが来たよ。

戦っています。
彼の部隊は、42回の攻撃を受け、3人が負傷をして家に帰ったらしいです。
何度か、すぐ側で爆弾も爆発したらしい~けど、まだまだ大丈夫です。
でもやっぱり、お酒は飲めないみたいです。

そんな、ギルとのハロウィーン、4回かな?

彼のコスチュームは、やっぱり本格的です。
凄いです。
日本での最後の年、こってましたよぉ~~~!

その日は、朝からハロウィン・パーティーの準備です。
前日にほぼ、飾り付けは終わり、当日は他の準備と、各人の仮装といった状態です。

カナダ人女性のパムは、俺がメイクしたオズの魔法使いのかかしです。
日本人インストラクターは、アリスと魔法の国のトランプの兵隊。

そこで、ランチタイムになりました。
さぁ~ギルとランチです。

何にする?
ギルが言うには、今日はこれじゃないとダメだと言うので、一緒に、某飲食店へ...え!?...マジ!?...うぎゃ~~!!
ありえない....ありえない....。

そんな体験をし、ギルは一度家に仮装しに家に戻り仮装をして戻って来ました。

え!え!?.....凄いじゃん。

そう、とてもリアルな死神の姿...が、
死神って、デブ????

でも、とてもかっこうが良かったので、
彼は生徒のお迎え係。

廊下に立っててもらいました。

生徒達(0才~12才)が、ぞくぞくとやって来ましたが、誰1人、ギルとは判らず、装飾品だと思っていました。

動き始めたその瞬間...物凄い阿鼻叫喚!
子供達は泣きまくるし...いえいえ、それ以上に悲鳴を上げたのが、お母さん達。

やり過ぎちゃいました。

それなのに....それなのに....。
ギルったら、はぁ~~~~っと、息を吹き掛けます。
勘弁してよぉ~~~~。

匂います、臭いです。
とうとう、4才のおませなあっちゃんが、
「ねぇ~ねぇ~、ギル先生、くさいよぉぉ~~~!」
........。

そうです、ランチで行ったのは、ラーメン屋さん。
ギルが頼んだのは、ニンニク・ミソ。
しかもさらに、おろしにんにくをたっぷり加え、
チャーシューには、まるでデップのように、にんにくを載せ、食べたのです。
その量はほぼ、200cc以上はあったかと...。

やるな!ギル、アメリカ人は、体内からも仮装するのね!....でも、くちゃい。


イラクから来たギルからのメールで、こんな事が書いてありました。

So have you met any beautiful Japanese girls? Do you got any pictures of beautiful sexy Japanese girls? I really miss all the good looking women in Japan. So any luck finding a girlfriend yet? I hope so.

うううぅぅ~~~、、いつも同じ事を聞かれます。
誰かいませんかね~~~??

来年の2月で帰れるそうです。
そこで...
I hope to visit Japan when I get back home and see you. But you have to find beautiful japanese girl for me to play with during my visit, OK?

募集中です!
我こそは!
または、ギルと会ってみたい!という女の子、
募集します!
昨日紹介したギルからメールが来ました。


今、イラクにいるそうです。
作戦の内容とかもありましたが、それはここではちょっと...。

でも、今、ニュースで見ている範囲では、一番危ないかも...。

本人、嫌々ではなく、使命感に燃えている感じなので、
手柄を挙げて帰って来る事を祈るよ。


さて、そのギルが、札幌にいた頃のお話。(以下、アダルト指定かも)

当時、子供も1才半位の男の子。
奥様は日本人なので、その子はハーフなんだけど、
ホリが深くて凄く可愛かった。

生まれて直ぐから保育園に預けられていたので、
言葉も達者で人見知りもせず、いたずらもし放題。
ノートPCのスロットから500円玉を入れて壊したり、
ビデオ・デッキにテレビのリモコンを入れて壊したり、
大活躍さ~。

奥様は物凄くインテリなキャリアウーマン。
バリバリと翻訳の仕事をしていました。
そして、ギルを見事に尻にひいていました。

そんな感じだったので、ちょくちょくギルは、奥様の愚痴を言っておりました。
高い服をどんどん買うくせに、俺の服はいつも安物~とか、
ランチはいつもカップラーメンで、飽き飽きだ~!とか、
(事実、毎日アメリカ人なのに、スーパーカップ・ミソか醤油)
大好きなビールを飲ませてくれない~!とか、
そして何よりも彼の不満は、夜なのです。

やらせてくれない...。

Hは、2ヶ月に1度らしい。

俺は毎日やりたいのに~、やらせてくれないんだよ~!!って、
いつも愚痴っていました。
結婚した頃や、アメリカにいた頃は、そんな事なかったのに~~~!!
浮気してやる~~~と言いながらも、それはありえないギル。

おかげですっかり、日本のアダルトビデオ・ファン。
たくさん持っていたようです。
でも、買ったものではありません。色々な人からもらったらしい。

そんなある日、実にスッキリした顔で出勤して来ました。

昨夜、やったんだ!久しぶりだったよ~!と、御満悦。
よほど嬉しかったらしく、その時の話を、解説してくれました。

チビちゃんを寝かし付けた後、拝み倒したらしいです。

もう、ギルにとっては最高の時!至福の一時...。

そう、とっても久々だったので、燃えたらしいです。
ギルの話を引用すると、

さあ、もう、最高潮~~~!!って時に、

Oh~Oh~OooHhhhh・・・

Oh~Oh~OooHhhhh・・・

ペチペチ...

Oh~Oh~OooHhhhh・・・

ペチペチ...

ん?

Oh~Oh~OooHhhhh・・・

ペチペチ...

んんん~~~?

お尻に何かが当る....??

Oh~Oh~OooHhhhh・・・

ペチペチ...

What????

振り返ると、チビちゃんがニッコリ。
『パ~パ』と一言。

一瞬時が、止まったそうです。

久々でハッスルしすぎて、チビちゃんが起きちゃったようです。

さぁ~~、いよいよ、という時に、止まってしまいました。

これは辛い。

しかも、チビちゃんに見られた!
どうしよう~~~~~。
Oh my got!

なんとかチビちゃんを寝かし付けた時、奥さんは既に寝てたそうです。

なんてこった・・・・。

結局そのまま、ビデオのお世話になり就寝。

まぁ~、小さいからそのまま忘れちゃうだろう~と言う事でした。

やってないじゃん、未遂みたいなものじゃん。
生殺し....じゃないの?


で、数日後の休日、夜、事件は起りました。

奥さんは夕食の準備、ギルはリビングで本を読んでいました。
で、チビちゃんは、テレビの周りで遊んでいたそうです。
そう、ごくありがちな休日の夜...。

パチリッ、テレビが付きました。
あぁ~、チビがまた悪戯している~。
まぁ~、テレビ位いいかぁ~。

気にせず読書...。

パチッ!ガチャッ!ウィィ~~~ン...
『ハァ、ハァ、ハァ...』

ん?

『ア~~~~ン、アン、アン...』

んんんんん~~~??

奥さんがあわてて台所から飛んで来たようです。

見ると、先日お世話になった、アダルト・ビデオが...。

夫婦揃ってあわててると、チビちゃんが、得意満面の笑顔で、
画面の裸の男性を指差し、『パパ』 裸の女性を指差し『ママ』。
・・・・・・・・・。

たっぷりとギルは奥さんに怒られたそうです。
当分、また、Hもなかったそうです。
アダルト・ビデオのコレクションも捨てられたそうです。


そんな面白いいい友人のギルは、今イラクかぁ~。
でもね、先日のメールにこんな事が書いてありました。

Hey how are you doing?
Have you found a beautiful girlfriend yet?
If so please send me naked pictures of here.!!!
If you don't have a girl friend then just send me
some naked pictures of any high school girl you can.

そ・そんなの、送れない....。

モデルになる人いませんか?


その昔、あったのさ。

某英会話スクールでの支店長時代。

インストラクターのアメリカ人のギル。
とても面白く、かつ舌もよく、それでいて、
仁義とか良く判る 人だった。
その頃、よく一緒に飲んで遊んでいたのだ。
俺は彼の奥さんの、要チェック人物だったらしい。

確かに二人で、ちょくちょく350ml缶のビールを、
50本空けた物さ~。

二人で酔っぱらって、駅で女の子にも声をかけたさ~。

夕方の休憩の時間を使って、同じビルの歯医者に行きたいと言い出した。
彼の家の都合で、あと一月でアメリカに帰るのもあったので、
チェックしたいと言う事だった。

快くOKしました。

で、当日、彼とペアを組んでいる日本人インストラクターが、
ちょっと、聞いて下さいよ~って。
(昼間は子供達のレッスンなので、外人と日本人が組んでレッスンしてました)
ギルったら、歯医者に行くのに歯を磨いて行かないって言うんですよ~。

おいおい、きたないじゃないか。
ビルの中で、変な噂が走るじゃないか~。

本人に聞くと、歯医者に行くのに何故磨くんだ?って....。
アメリカでは、磨いてから行くことはないらしい。

何て言ったらいいでしょう~?と日本人インストラクターが聞くので、
通訳してもらいながら...。

下の歯医者の歯科助手って、よく、下のス-パ-で買い物している娘達でしょ?
かわいい娘が多いから、いいな~、歯医者に行けて~。
宴会の約束、してきてよ~。
ギルのファンとか、いるんじゃないの~?

なんて事を言いながら...、でもね、
口の中、汚かったらきっと、幻滅しちゃうと思うな~。

と、訳してもらった。

ちょっとすると、こっそりと歯ブラシを買いに行くギルの姿が...。

下心は万国共通なのね。

しかもギル、治す所も一切無しで、その日で歯医者は終わり...。
ありえない...。
歯科助手ぅぅ~~~~~。

ギルとは、彼がアメリカに帰ってからも、
メールでやりとりしています。

そんな、ギルから、先日メ-ルが来ました。

彼はアーミー出身なのだけど、この度、招集されたそうです。
某所に行き、再トレーニングして、イラクに行きました。

アメリカ軍では、辞める時に契約をするそうです。
有事の時には軍に戻ると...。

非常に心配です。
昔よりもはるかに太ってたし~。

無事に帰って来る事を祈るだけです。



そうそう、大学生のころの話さ。


ある夏休みの日です。

俺の家は札幌でもに凄まじく街中です。(誘拐しないでね)

札幌では、エアコン装備の一般家庭は皆無と言って良い程、ありえません。



夕方迄バイトがない俺は、ボケボケでテレビを見ていました。

当然夏なので、窓も全開で、車の音もガンガン、ブゥ~ブゥ~聞こえて来ます。



テレビの画面では、カツラ疑惑のサングラスのおじさんが、歌っています。



そんな普通の昼下がり、その時はいきなりおとずれました。



俺はソファーにぼぉ~~~~っと、座りながら見ていました、

○○っていいともを...。


そのとき、ふと、どんどん気持ち良くなって来ました。

まるで、天国にいるみたい~。


街中の雑踏も、テレビの音も聞こえません。


本当に、フワフワとぉ~~~~~~。



すぅ~~~~っと、足先から感覚が無くなっている感じです。


なんて気持が良いんだろう~~~~????



ふと、下に眼が行きました。



あれ!?



自分の感覚と、足や腰が下にある.....???



そう、自分の視界では、自分の身体が、ソファーに座っているのです。


でも、自分の感覚では、遥かに上の天井付近。


え!?え!?


と、思った瞬間に、ドスンと落ちました。

ソファーにね。


それ以来、特別な事もないんだけど、これって、幽体離脱?


謎が一杯だった、ある夏の日でした。