ぴよひなきみっちの自然のままに♪ -2ページ目

ぴよひなきみっちの自然のままに♪

好きなときに思うままに、書いているようなblogです。いろんなお話を書いたり(小説・二次創作が主です)

佐藤健さん好きです

文字書きが好きで小説を書いてます┏○ペコッ

オリジナルの【玲愛と勇介の出逢い】の話を創作中です

こんにちは


2月はカレンダーによると...

2回も連休ありますね


皆さま如何お過ごしですか?


1月は少し残業も減りつつ...しかしまだまだ慌ただしい日々を過ごしてます。その中で1ヶ月やり遂げたと意味で


1月乗り越えたご褒美という形を自分自身への感謝の気持ちを込めて...


昨日は元々お休みを頂いてました、結局4連休という形になり


午前中は美容院の予約で午後から都内




元々都内へは、目的の用事も兼ねていましたのであちこちと歩きました


街は平日であっても人の賑わいはかなりあり、


このところ文房具に色々興味あり、休みや早くお仕事終わった時に寄ります


見た目や書きやすさ重視しながら、試していると時間はあっという間に過ぎてしまいます





元々行きたかったアフタヌーンティー


新宿から送迎バスも出てますが行きは歩いてヒルトン東京まで





とてもロビーは賑わってました


ちょっと早めに到着したのでパンをテイクアウト用に購入もしました











おひとりアフタヌーンティーでしたがとてもリラックスしたお時間


スタッフの方から


『ティースタンドと御一緒にお写真如何ですか?』と勧められて撮って頂きました


(しかしアップは控えます┏○ペコッ)


スタッフの方の気遣いも素敵でまた伺いたいと思います


お紅茶のお土産付き


私の大好きなアールグレイがとても美味しくて♥️


紅茶のバリエーションもありました


コーヒー派なのですがやはりスイーツにはお紅茶ですね



そして


『四月になれば彼女は』ムビチケ販売日







メイジャーさまで何枚か購入しました


コンビニ(ローソンさん)でも購入しました




時間に寄ってはたけるさんのボイスもあるようです


お仕事先の近くにローソンがあるのでタイミング次第では聞けるかな?


時間を狙ってみようかな?と思います


良き連休をお過ごし下さい



小説を...


『玲愛と勇介との出逢い』の続きを



 



下にも貼りますね

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★





玲愛と勇介との出逢い⑤

玲愛は準備をして予定の旅行へ...

ホテルを出て玲愛は、目的地へ向かった。それはある神社へ参拝と神社の近くのカフェでlunchをする予定であるが、その後は未定となっている。

目的の神社へは、水おみくじと長い鳥居の景色を味わう為...移動には1時間程で到着する

(わぁステキな景色に感動...また来れて嬉しいなぁ)

ゆっくり周りを探索しながら、その景色に感動の心の雨を降らせて、立ち止まってはゆっくり歩きその繰り返しをした

お参りと水おみくじとを購入しその場所へ移動

(あっ...ここね)

水おみくじの紙を池に浸すと、ゆっくりと文字が浮き出て...

(結果はどうだろうと思いながら祈って)

結果は中吉であり、仕事運を読んでいるとまあまあな結果でホッと心を撫で下ろす

(そう言えばお守り可愛かったな...帰りにもう一度寄ってみよう)

ゆっくり神様のパワーを貰う

(神社はいいなホントに心が休まって、いつも必ず訪れては長い時間滞在する。心が無になるから...)

気がつくと、カフェの予約の時間が迫っていてカフェへ...

そのカフェでは、ひとくちサイズの手毬寿司が人気で色もカラフルで、目で楽しむ事も食べて楽しむ事もそれが気に入って今回も...

お店に入りその時間を堪能

(美味しそう)

カフェでlunchを終えてから再び神社へ戻り
、お守りを選んで購入したもちろん勇介さんの分も

(喜んで下さるといいな)

神社のあとは、あてもなくぶらりと歩いて過ごし行き当たりばったりも楽しくて、時間もあっという間に過ぎ...

街は暗くなり始めていた

(そろそろホテルに戻ろう)


ホテルに戻り部屋へ

(楽しい時間いっぱい歩いた)

ベッドに横になると少し眠り、暫くして起きてLINEを送った

(まだ、お仕事かしら)

少しして返事があり確認すると勇介さんからのお返事

『1時間程で戻るので待っててくれますか?先日はお部屋にお邪魔したので夜は俺の部屋で過ごしませんか?』

(遅くまでお仕事お疲れ様です)

~1時間半後~

(スマホの着信)

『もしもし』
『玲愛さん遅くなってごめん』
『勇介さんお疲れ様です、夜は済ませましたか?』
『まだなんだ!玲愛さんは?』
『玲愛もまだで...』
『良かった!ラウンジでテイクアウトのサンドイッチ買ったから食べない?俺の部屋来れますか?』

『勇介さん?お邪魔して宜しいんですか?』
『構わないよ、部屋は〇〇〇〇だからホントはお迎え行きたいんだけど...今急ぎの仕事していて』
『大丈夫です、玲愛お着替えしてから向かいますね』
『待ってるね』
『わかりました』

(玲愛は着替えてから神社で購入したお守りを持って勇介の部屋へ)


『(ドアを開け)玲愛さんこんばんは』
『お招きありがとうございます』
『どうぞ中に入って』
『失礼します』

『ルームサービスで紅茶頼んでおいたので、ちょっと座ってて待っててくれるかな?仕事急いで終わらせるから』
『ありがとうございます。お仕事ゆっくりなさってください』
『ありがとう終わらせてしまうね』

『(ラウンジでお仕事しているお姿と一緒)』


『(noteを閉じて)お待たせしました』

『(くすっ)お仕事お疲れ様でした。これお守り買ってきたのでどうぞ』

『いいの?』
『はいお仕事で成功しますように』
『嬉しいな、玲愛さん楽しめた?』
『楽しめました!お参りの後にlunchもしました。勇介さんお仕事上手く行きました?』
『lunchも?それは美味しいお店かな?俺仕事順調に熟せたよ』
『出張は上手く行ったと言う事ですね』

『そうだね食べようか?』
『いただきます』
『(俺の為にお守りまでありがとう)』


俺の為にお守りを買って来てくれて、疲れた身体がスっと不思議なくらいに抜けていった

玲愛さんとの時間は、ほんと不思議なくらいにリラックスをくれた。たわいのない会話が心を和ませてくれて、そのささやかな会話がまた安らぎを


『勇介さん?』
『とってもリラックス出来てね、同じ時間を過ごしてくれる玲愛さんに感謝だなって思って』
『私もです!ところで...勇介さん?お誘いしても宜しいです?』
『玲愛さんからお誘いしてくれるの?嬉しいな』
『一緒にお出かけしませんか?行きたいところがあって一緒にどうかしら?と思ってます。やはり...お仕事お忙しい時期ですか?』

『是非、ご一緒させてもらってもいい?予定立てましょう』

『勇介さんのOFFの日とかありますか?今のところ予定に空きがある時で構わないので』

『ちょっと待ってくれる?スケジュール確認するね』
『玲愛もスケジュール確認します』

(互いにスケジュールを確認して)

『(玲愛さんに伝える)この日かこの日かな?玲愛さんの予定は?』
『最初の日なら玲愛もOFFなのでその日は如何です?』
『スケジュール空けとくね』
『ありがとうございます!気分転換は大切ですから』
『行きたいところとは?ここ?』
『プライベートで行ってみたいと思って』
『仕事とプライベートでは楽しみ方違うからね、その気持ち凄いわかる』


玲愛さんからお誘いを受けて、俺は玲愛さんからの優しさに感謝の気持ちが溢れる。『仕事ばかりでは息が詰まりますからね』その言葉を思い出す...

俺も誘いたい気持ちがあったが玲愛さんからのお誘いを受けて、俺からもお誘いの返しを考えなくてはと心に決めていた。玲愛さんは何が好きなんだろうと考えながら、玲愛さんとの会話を楽しんで...玲愛さんとの過ぎて行くその時間はあっという間に過ぎて


『楽しい時間はあっという間に過ぎますね』
『ホントに楽しい、初めて逢ったばかりなのにそんな気がしないのは不思議』
『気が合うって事なのかしら?』
『俺はそう思ってるよ』
『勇介さんありがとうございます』
『こちらこそ!俺も横浜近辺行った際には玲愛さんに連絡させて貰ってもいいかな?』
『是非是非その時はお茶でもしましょう』
『ありがとう』

勇介もだが玲愛も突然の出逢いに何かを感じてるよう...過ぎてゆく時間のサンドイッチを食べながらの、過ごした時間に感謝を込めるふたり。

玲愛はもっとお話していたい気持ちもあったが、勇介が仕事で疲れてるのを気遣い、言葉を重ねる


『勇介さんもう遅いですから明日お話しましょう』
『気遣ってくれたんだね、ありがとう』
『このあとお仕事かもしれないと思いまして...』
『玲愛さん?明日のモーニングも一緒にお願いしてもいいかな?』
『勇介さん嬉しいです、お時間は今朝と同じ時間ですか?』
『そうだね、その時に帰りの新幹線の時間を決めない?』
『楽しみにしてます』
『部屋まで送るよ』
『ありがとうございます』

(玲愛さんと一緒に、部屋を出て玲愛さんの部屋まで彼女を送って)

『玲愛さん明日迎えに行くね』
『お待ちしてます!送って下さりありがとうございます』
『おやすみ』
『おやすみなさい』

勇介は部屋へ戻ると、玲愛からの贈り物のお守りを見ながら(ステキな贈り物まで)

玲愛さんは自分の仕事の為にお参りに行ったはず、疲れを癒す為の旅行って言っていたのに気遣いがホント嬉しくて、そんな彼女に付き合ってる人がいない事が俺は凄く不思議で...

(テーブルに視線を置くと...)

テーブルの上に一枚のメッセージカードが置いてあり玲愛さんから俺宛てのものだった

封を開け読むと...

勇介さん今日お参りに行った神社は商売繁盛にもご利益のある神社で、勇介さんのお仕事が成功しますようにとお祈りして来ました

同じく起業してる仲間だからこそ、共感する部分もありましたので、そこで普段使いにも使えるものも勇介さんへと購入したものを同封してます。是非普段使いにどうぞ

玲愛

それは、小さな水晶が小袋の中に入っていて持ち歩けるサイズだった。明日お礼を言おう...(さて、仕事の纏めをしてしまおう)


~共感出来るからこその思い~

玲愛は部屋で(勇介さん気づいてくれたかしら?)黙ってテーブルに置いて来た、メッセージの中に普段使いのものを入れて置いてそっと...サンドイッチを食べながら勇介さんとお話していた時に、とてもお疲れのお顔をなさっていた。だから玲愛からお出かけのお誘いをして、少しでも心をリラックスしてほしい...余計な心配かもしれないけど、お身体はひとつだからほんとに...。

玲愛の心配性がまた出ちゃった...いけないと思いつつ心配になっちゃうから、眠れなくなる前にお風呂入って寝なきゃ。

翌朝になり、玲愛は早めに目が覚めてお迎えの時間までには余裕があり、荷物を纏める事にした。友人へのお土産と自分用に購入したもの(かなり買っちゃった)をキャリーに詰めて、思い出も一緒に。着替えて準備をしながら外の景色を見つめて...

(インターフォンが鳴った)

『(ドアを開ける)おはようごさいます』
『玲愛さんおはよう。眠れた?』
『ぐっすり出来ました』
『では行きましょうか?』
『バッグ持ってきますね』

(歩きながら)

『玲愛さんメッセージカードありがとう。中に入っていたのも嬉しかった』
『玲愛お節介なところあるから...』
『玲愛さんの優しさが嬉しかったよ』
『良かった...ホントは不安で』
『どうして?』
『(勇介さんに話した)』

『それってさ、まずお礼を言うべきなんじゃないかな?それを出来ない奴なんだよ!気にしなくて良いと思うよ』

『ありがとうございます』
『俺は凄く嬉しかったしそのお礼もしたいくらいだよ。不安に感じる事はないからね』

『勇介さん...(涙ぐむ)』
『泣かないでね、ステキな笑顔が台無しだからさ。元気がない時は玲愛さんが言ってたように、食事で元気貰おう。ほら?笑って』


勇介の優しさお心遣いに玲愛は心が温かくなり、涙をハンカチで拭う。玲愛は勇介に『先にどうぞ』と言い席で待っていた
勇介が戻って来て交代で玲愛が行った

勇介は『俺だったら嬉しいと思うのに、玲愛さんは言葉のブロックに何処かで悩んでいたんだな』と...彼女の事をもっと知りたい心の中でその思いが膨らんで、彼女に元気を分けてあげたい...

『勇介さん?』
『玲愛さんお帰り!食べよう』
『はい』

玲愛さんの目は笑顔のステキな目に変わっていて、その表情に(元気を取り戻したようで良かった)安堵感を。仕事とプライベートでは気持ちが違う、だから不安な気持ちも何処かであったのだろうと察して。

『玲愛さん聞いてもいいかな?』
『どうぞ』

『俺もなんだけど、仕事の時にはそれに集中出来るけど仕事からプライベートに、気持ちを切り替えた時に不安な気持ちも生まれて来る時があって、玲愛さんもかな?って変な事聞いてごめん、同じ起業してるからわかる部分もあって』

『時々あります...』
『でもひとりじゃないからね』
『ありがとうございます!元気貰ってばかりですね』
『俺も玲愛さんから元気貰ったからお返しね。玲愛さん?』
『?』
『俺もっと知りたいな』
『知りたい?』
『互いの事もっと知りたいと思わない?折角知り合った縁に乗っかってみないかな?と思って』

『勇介さん...ありがとう』
『どういたしまして』

(ゆっくりとした会話を楽しみながら過ごしたモーニング、時間までゆっくりと過して互いの部屋へ戻っていく)

『玲愛さん?チェックアウトの時に帰る新幹線の時間決めましょう』
『決めないといけませんね』
『アウトしてからカフェに入ってゆっくりね。アウトの時間になったら下で待ってますね』
『わかりました!』
『一旦部屋に戻りますか?それとも少し歩きます?玲愛さんの希望教えて』

『少し歩きたいです』
『ではそうしましょう』

(ホテルを出て街を歩く)

『心配して下さりありがとうございます』
『誰でも悩みはあるからね、玲愛さん言ってたよね?何かあったら話聞くよって、玲愛さんも何かあったら俺に言ってね』

『ありがとうございます』

(勇介さんは玲愛の事を心配して色々な詞を私に差し出して下さった。大人の男性だなって実感をする)

『俺は玲愛さんより多く生きてるから、聞く耳は持ってるし、人に言う事で楽になるからね。ちょっと不謹慎かもしれないけど、(手を握る)こうするだけでも落ち着くから』


『あ、ありがとうございます』
『まだ、玲愛さんと知り合って3日だけど、玲愛さんはガラスのような心を持ってる気がするんだ。その心を守りたいとも思った』

『勇介さん...』
『だから安心してね!ちょっと強引かな?』
『(くすっ)』
『笑ってくれて嬉しいよ(時計見て)そろそろアウトの時間になって来たから戻ってアウトの準備しなくてはだね』

『下で待ち合わせですね』
『そうだね戻りましょう』

(一旦ふたりは部屋へ戻りチェックアウトの準備をして下で待ち合わせる事に...)

玲愛は部屋に戻りアウトの準備をしながら『楽しい旅行だった、突然の出逢いもあって素敵な時間過ごせて。勇介さんに心配かけてしまったのは申し訳なくて』

髪の毛を下ろして髪飾りを付けてキャリーを引きながら待ち合わせの場所へ...

(勇介さん先にいらしてるかしら?急がなきゃ)

先に来ていたのは勇介、アウトをして座って待ちながらある検索をしながら...

(玲愛さんはまだ来てないな。のんびり待つ事にしよう)

楽しく過ごせる事を考えていると、飾らなく自然に過ごせる場所が良いのではないか?と思いついたある場所を検索していると


『勇介さん遅くなってごめんなさい。待ちました?』

(玲愛が勇介の前に)

『大丈夫だよ、ちょっと調べていてね』
『?』

『玲愛さんと過ごす所は何処がいいかな?って探していたんだ。女性って景色の綺麗なところ好きでしょ?』

『好きです』
『なら?ここはどう?』

『素敵ですね』
『行った事ある?』
『ここは友人の結婚式で』
『そっか、俺も友人の結婚式や知り合いのパーティー行った事があるくらいで、じゃあゆっくり過ごすのはどう?』
『夜とか綺麗でした』

『あと、俺の好きな場所は空港』
『空港?ですか?』
『そう早めに行って周りを見ているの好きなんだよね』

『そうなんですね、今度ご一緒させて下さい』
『嬉しいね行きましょうね』
『楽しみにしてます』

『玲愛さんもゆっくりする時間は作らなきゃね、あそこで打ち合わせしようか?』
『ホントそうですね、はい』

勇介さんは色々考えてくださってそれがとても嬉しくて

『玲愛さんは笑ってる方が似合う。お客様にも言われるんじゃない?』
『お仕事の時は、優しい時もあればそうじゃない時もあって...意外って言われる事もあるんです』

『そうなの?何だか意外だね』
『うふふ。お客様って自己分析出来なくなってしまう時もありますから...』

『それってあるね。結構我儘になってるところとかあるからね』
『10あるうちひとつを分析してお伝えするんです』
『わかるなぁ』
『勇介さんもですか?』
『あるあるほんとに』
『笑っちゃうくらい自分を見れてないというか...』
『気づきって大事だからね』
『ホント...それってあります』
『こうして話をしてる事にも、俺にとっても玲愛さんにとっても気づきはあると思うよ。偶然は単なる偶然じゃなくて、出逢うべき相手なのかもね。』

『え?』
『ん?偶然に乗っかるのも悪くないって思わない?』

『勇介さん...』
『ラウンジ行きましょう!お茶しながら話の続きをしよう』

『はい、新幹線の時間も決めませんとね』
『そうそう』

(ホテルのラウンジへ移動した)

玲愛と勇介との出逢い⑤

玲愛は準備をして予定の旅行へ

ホテルを出て玲愛は、目的地へ向かった。それはある神社へ参拝と神社の近くのカフェでlunchをする予定であるが、その後は未定となっている。

目的の神社へは、水おみくじと長い鳥居の景色を味わう為...移動には1時間程で到着する

(わぁステキな景色に感動...また来れて嬉しいなぁ)

ゆっくり周りを探索しながら、その景色に感動の心の雨を降らせて、立ち止まってはゆっくり歩きその繰り返しをした

お参りと水おみくじとを購入しその場所へ移動

(あっ...ここね)

水おみくじの紙を池に浸すと、ゆっくりと文字が浮き出て...

(結果はどうだろうと思いながら祈って)

結果は中吉であり、仕事運を読んでいるとまあまあな結果でホッと心を撫で下ろす

(そう言えばお守り可愛かったな...帰りにもう一度寄ってみよう)

ゆっくり神様のパワーを貰う

(神社はいいなホントに心が休まって、いつも必ず訪れては長い時間滞在する。心が無になるから...)

気がつくと、カフェの予約の時間が迫っていてカフェへ...

そのカフェでは、ひとくちサイズの手毬寿司が人気で色もカラフルで、目で楽しむ事も食べて楽しむ事もそれが気に入って今回も...

お店に入りその時間を堪能

(美味しそう)

カフェでlunchを終えてから再び神社へ戻り
、お守りを選んで購入したもちろん勇介さんの分も

(喜んで下さるといいな)

神社のあとは、あてもなくぶらりと歩いて過ごし行き当たりばったりも楽しくて、時間もあっという間に過ぎ...

街は暗くなり始めていた

(そろそろホテルに戻ろう)


ホテルに戻り部屋へ

(楽しい時間いっぱい歩いた)

ベッドに横になると少し眠り、暫くして起きてLINEを送った

(まだ、お仕事かしら)

少しして返事があり確認すると勇介さんからのお返事

『1時間程で戻るので待っててくれますか?先日はお部屋にお邪魔したので夜は俺の部屋で過ごしませんか?』

(遅くまでお仕事お疲れ様です)

~1時間半後~

(スマホの着信)

『もしもし』
『玲愛さん遅くなってごめん』
『勇介さんお疲れ様です、夜は済ませましたか?』
『まだなんだ!玲愛さんは?』
『玲愛もまだで...』
『良かった!ラウンジでテイクアウトのサンドイッチ買ったから食べない?俺の部屋来れますか?』

『勇介さん?お邪魔して宜しいんですか?』
『構わないよ、部屋は〇〇〇〇だからホントはお迎え行きたいんだけど...今急ぎの仕事していて』
『大丈夫です、玲愛お着替えしてから向かいますね』
『待ってるね』
『わかりました』

(玲愛は着替えてから神社で購入したお守りを持って勇介の部屋へ)


『(ドアを開け)玲愛さんこんばんは』
『お招きありがとうございます』
『どうぞ中に入って』
『失礼します』

『ルームサービスで紅茶頼んでおいたので、ちょっと座ってて待っててくれるかな?仕事急いで終わらせるから』
『ありがとうございます。お仕事ゆっくりなさってください』
『ありがとう終わらせてしまうね』

『(ラウンジでお仕事しているお姿と一緒)』


『(noteを閉じて)お待たせしました』

『(くすっ)お仕事お疲れ様でした。これお守り買ってきたのでどうぞ』

『いいの?』
『はいお仕事で成功しますように』
『嬉しいな、玲愛さん楽しめた?』
『楽しめました!お参りの後にlunchもしました。勇介さんお仕事上手く行きました?』
『lunchも?それは美味しいお店かな?俺仕事順調に熟せたよ』
『出張は上手く行ったと言う事ですね』

『そうだね食べようか?』
『いただきます』
『(俺の為にお守りまでありがとう)』


俺の為にお守りを買って来てくれて、疲れた身体がスっと不思議なくらいに抜けていった

玲愛さんとの時間は、ほんと不思議なくらいにリラックスをくれた。たわいのない会話が心を和ませてくれて、そのささやかな会話がまた安らぎを


『勇介さん?』
『とってもリラックス出来てね、同じ時間を過ごしてくれる玲愛さんに感謝だなって思って』
『私もです!ところで...勇介さん?お誘いしても宜しいです?』
『玲愛さんからお誘いしてくれるの?嬉しいな』
『一緒にお出かけしませんか?行きたいところがあって一緒にどうかしら?と思ってます。やはり...お仕事お忙しい時期ですか?』

『是非、ご一緒させてもらってもいい?予定立てましょう』

『勇介さんのOFFの日とかありますか?今のところ予定に空きがある時で構わないので』

『ちょっと待ってくれる?スケジュール確認するね』
『玲愛もスケジュール確認します』

(互いにスケジュールを確認して)

『(玲愛さんに伝える)この日かこの日かな?玲愛さんの予定は?』
『最初の日なら玲愛もOFFなのでその日は如何です?』
『スケジュール空けとくね』
『ありがとうございます!気分転換は大切ですから』
『行きたいところとは?ここ?』
『プライベートで行ってみたいと思って』
『仕事とプライベートでは楽しみ方違うからね、その気持ち凄いわかる』


玲愛さんからお誘いを受けて、俺は玲愛さんからの優しさに感謝の気持ちが溢れる。『仕事ばかりでは息が詰まりますからね』その言葉を思い出す...

俺も誘いたい気持ちがあったが玲愛さんからのお誘いを受けて、俺からもお誘いの返しを考えなくてはと心に決めていた。玲愛さんは何が好きなんだろうと考えながら、玲愛さんとの会話を楽しんで...玲愛さんとの過ぎて行くその時間はあっという間に過ぎて


『楽しい時間はあっという間に過ぎますね』
『ホントに楽しい、初めて逢ったばかりなのにそんな気がしないのは不思議』
『気が合うって事なのかしら?』
『俺はそう思ってるよ』
『勇介さんありがとうございます』
『こちらこそ!俺も横浜近辺行った際には玲愛さんに連絡させて貰ってもいいかな?』
『是非是非その時はお茶でもしましょう』
『ありがとう』

勇介もだが玲愛も突然の出逢いに何かを感じてるよう...過ぎてゆく時間のサンドイッチを食べながらの、過ごした時間に感謝を込めるふたり。

玲愛はもっとお話していたい気持ちもあったが、勇介が仕事で疲れてるのを気遣い、言葉を重ねる


『勇介さんもう遅いですから明日お話しましょう』
『気遣ってくれたんだね、ありがとう』
『このあとお仕事かもしれないと思いまして...』
『玲愛さん?明日のモーニングも一緒にお願いしてもいいかな?』
『勇介さん嬉しいです、お時間は今朝と同じ時間ですか?』
『そうだね、その時に帰りの新幹線の時間を決めない?』
『楽しみにしてます』
『部屋まで送るよ』
『ありがとうございます』

(玲愛さんと一緒に、部屋を出て玲愛さんの部屋まで彼女を送って)

『玲愛さん明日迎えに行くね』
『お待ちしてます!送って下さりありがとうございます』
『おやすみ』
『おやすみなさい』

勇介は部屋へ戻ると、玲愛からの贈り物のお守りを見ながら(ステキな贈り物まで)

玲愛さんは自分の仕事の為にお参りに行ったはず、疲れを癒す為の旅行って言っていたのに気遣いがホント嬉しくて、そんな彼女に付き合ってる人がいない事が俺は凄く不思議で...

(テーブルに視線を置くと...)

テーブルの上に一枚のメッセージカードが置いてあり玲愛さんから俺宛てのものだった

封を開け読むと...

勇介さん今日お参りに行った神社は商売繁盛にもご利益のある神社で、勇介さんのお仕事が成功しますようにとお祈りして来ました

同じく起業してる仲間だからこそ、共感する部分もありましたので、そこで普段使いにも使えるものも勇介さんへと購入したものを同封してます。是非普段使いにどうぞ

玲愛

それは、小さな水晶が小袋の中に入っていて持ち歩けるサイズだった。明日お礼を言おう...(さて、仕事の纏めをしてしまおう)


~共感出来るからこその思い~

玲愛は部屋で(勇介さん気づいてくれたかしら?)黙ってテーブルに置いて来た、メッセージの中に普段使いのものを入れて置いてそっと...サンドイッチを食べながら勇介さんとお話していた時に、とてもお疲れのお顔をなさっていた。だから玲愛からお出かけのお誘いをして、少しでも心をリラックスしてほしい...余計な心配かもしれないけど、お身体はひとつだからほんとに...。

玲愛の心配性がまた出ちゃった...いけないと思いつつ心配になっちゃうから、眠れなくなる前にお風呂入って寝なきゃ。

翌朝になり、玲愛は早めに目が覚めてお迎えの時間までには余裕があり、荷物を纏める事にした。友人へのお土産と自分用に購入したもの(かなり買っちゃった)をキャリーに詰めて、思い出も一緒に。着替えて準備をしながら外の景色を見つめて...

(インターフォンが鳴った)

『(ドアを開ける)おはようごさいます』
『玲愛さんおはよう。眠れた?』
『ぐっすり出来ました』
『では行きましょうか?』
『バッグ持ってきますね』

(歩きながら)

『玲愛さんメッセージカードありがとう。中に入っていたのも嬉しかった』
『玲愛お節介なところあるから...』
『玲愛さんの優しさが嬉しかったよ』
『良かった...ホントは不安で』
『どうして?』
『(勇介さんに話した)』

『それってさ、まずお礼を言うべきなんじゃないかな?それを出来ない奴なんだよ!気にしなくて良いと思うよ』

『ありがとうございます』
『俺は凄く嬉しかったしそのお礼もしたいくらいだよ。不安に感じる事はないからね』

『勇介さん...(涙ぐむ)』
『泣かないでね、ステキな笑顔が台無しだからさ。元気がない時は玲愛さんが言ってたように、食事で元気貰おう。ほら?笑って』


勇介の優しさお心遣いに玲愛は心が温かくなり、涙をハンカチで拭う。玲愛は勇介に『先にどうぞ』と言い席で待っていた
勇介が戻って来て交代で玲愛が行った

勇介は『俺だったら嬉しいと思うのに、玲愛さんは言葉のブロックに何処かで悩んでいたんだな』と...彼女の事をもっと知りたい心の中でその思いが膨らんで、彼女に元気を分けてあげたい...

『勇介さん?』
『玲愛さんお帰り!食べよう』
『はい』

玲愛さんの目は笑顔のステキな目に変わっていて、その表情に(元気を取り戻したようで良かった)安堵感を。仕事とプライベートでは気持ちが違う、だから不安な気持ちも何処かであったのだろうと察して。

『玲愛さん聞いてもいいかな?』
『どうぞ』

『俺もなんだけど、仕事の時にはそれに集中出来るけど仕事からプライベートに、気持ちを切り替えた時に不安な気持ちも生まれて来る時があって、玲愛さんもかな?って変な事聞いてごめん、同じ起業してるからわかる部分もあって』

『時々あります...』
『でもひとりじゃないからね』
『ありがとうございます!元気貰ってばかりですね』
『俺も玲愛さんから元気貰ったからお返しね。玲愛さん?』
『?』
『俺もっと知りたいな』
『知りたい?』
『互いの事もっと知りたいと思わない?折角知り合った縁に乗っかってみないかな?と思って』

『勇介さん...ありがとう』
『どういたしまして』

(ゆっくりとした会話を楽しみながら過ごしたモーニング、時間までゆっくりと過して互いの部屋へ戻っていく)

『玲愛さん?チェックアウトの時に帰る新幹線の時間決めましょう』
『決めないといけませんね』
『アウトしてからカフェに入ってゆっくりね。アウトの時間になったら下で待ってますね』
『わかりました!』
『一旦部屋に戻りますか?それとも少し歩きます?玲愛さんの希望教えて』

『少し歩きたいです』
『ではそうしましょう』

(ホテルを出て街を歩く)

『心配して下さりありがとうございます』
『誰でも悩みはあるからね、玲愛さん言ってたよね?何かあったら話聞くよって、玲愛さんも何かあったら俺に言ってね』

『ありがとうございます』

(勇介さんは玲愛の事を心配して色々な詞を私に差し出して下さった。大人の男性だなって実感をする)

『俺は玲愛さんより多く生きてるから、聞く耳は持ってるし、人に言う事で楽になるからね。ちょっと不謹慎かもしれないけど、(手を握る)こうするだけでも落ち着くから』


『あ、ありがとうございます』
『まだ、玲愛さんと知り合って3日だけど、玲愛さんはガラスのような心を持ってる気がするんだ。その心を守りたいとも思った』

『勇介さん...』
『だから安心してね!ちょっと強引かな?』
『(くすっ)』
『笑ってくれて嬉しいよ(時計見て)そろそろアウトの時間になって来たから戻ってアウトの準備しなくてはだね』

『下で待ち合わせですね』
『そうだね戻りましょう』

(一旦ふたりは部屋へ戻りチェックアウトの準備をして下で待ち合わせる事に...)

玲愛は部屋に戻りアウトの準備をしながら『楽しい旅行だった、突然の出逢いもあって素敵な時間過ごせて。勇介さんに心配かけてしまったのは申し訳なくて』

髪の毛を下ろして髪飾りを付けてキャリーを引きながら待ち合わせの場所へ...

(勇介さん先にいらしてるかしら?急がなきゃ)

先に来ていたのは勇介、アウトをして座って待ちながらある検索をしながら...

(玲愛さんはまだ来てないな。のんびり待つ事にしよう)

楽しく過ごせる事を考えていると、飾らなく自然に過ごせる場所が良いのではないか?と思いついたある場所を検索していると


『勇介さん遅くなってごめんなさい。待ちました?』

(玲愛が勇介の前に)

『大丈夫だよ、ちょっと調べていてね』
『?』

『玲愛さんと過ごす所は何処がいいかな?って探していたんだ。女性って景色の綺麗なところ好きでしょ?』

『好きです』
『なら?ここはどう?』

『素敵ですね』
『行った事ある?』
『ここは友人の結婚式で』
『そっか、俺も友人の結婚式や知り合いのパーティー行った事があるくらいで、じゃあゆっくり過ごすのはどう?』
『夜とか綺麗でした』

『あと、俺の好きな場所は空港』
『空港?ですか?』
『そう早めに行って周りを見ているの好きなんだよね』

『そうなんですね、今度ご一緒させて下さい』
『嬉しいね行きましょうね』
『楽しみにしてます』

『玲愛さんもゆっくりする時間は作らなきゃね、あそこで打ち合わせしようか?』
『ホントそうですね、はい』

勇介さんは色々考えてくださってそれがとても嬉しくて

『玲愛さんは笑ってる方が似合う。お客様にも言われるんじゃない?』
『お仕事の時は、優しい時もあればそうじゃない時もあって...意外って言われる事もあるんです』

『そうなの?何だか意外だね』
『うふふ。お客様って自己分析出来なくなってしまう時もありますから...』

『それってあるね。結構我儘になってるところとかあるからね』
『10あるうちひとつを分析してお伝えするんです』
『わかるなぁ』
『勇介さんもですか?』
『あるあるほんとに』
『笑っちゃうくらい自分を見れてないというか...』
『気づきって大事だからね』
『ホント...それってあります』
『こうして話をしてる事にも、俺にとっても玲愛さんにとっても気づきはあると思うよ。偶然は単なる偶然じゃなくて、出逢うべき相手なのかもね。』

『え?』
『ん?偶然に乗っかるのも悪くないって思わない?』

『勇介さん...』
『ラウンジ行きましょう!お茶しながら話の続きをしよう』

『はい、新幹線の時間も決めませんとね』
『そうそう』

(ホテルのラウンジへ移動した)


久々に小説を...

noteに書いてる小説そのリンクも貼っておきます

詳しくは⬇






玲愛と勇介との出逢い④

玲愛さんを部屋まで送ってから部屋へ戻りながら考えていた

BARで玲愛さんと色々会話をして、初めて逢った感じがしなく楽しく過ごせた

気軽に話せて、彼女も俺と同じ立場と言う事もあり、それなりの悩みもあったと...互いに

俺は部屋に戻り、部屋の窓からの景色を眺めて考える

今迄、このホテルに泊まって気持ちがリラックス出来た日はあっただろうか?
顧客とのメールチェックやら、仕事を夜中まで熟す事が多かった記憶しかない

玲愛さんの柔らかな笑顔が、心を和ませてくれた反面心配な部分もあった。彼女の中の悩みというものがあるように思えて...

出張は何だかんだ接待も多く、仕事柄クライアントとの付き合いも仕事のひとつ、この街には友人も住んでる事もあり、出張で来た際には会う事も多い事もあり、たまに食事をする事もある


ある出張で訪れた時に、友人と会い飲んでいた時に...
『女は作らないのか?起業してるならパートナーは必要だろ?』

『焦らずに出逢える事を期待するさ』

そう簡単に理解して貰えるとは思ってないその時期が来たら考えるさ

『勇介?確かに焦ってもな歯車が合わなければ喧嘩になるだけだな』

『だろ?』



しかし玲愛さんは、同じ起業家で理解してくれる部分があった。初めて会った女性なのに心の何処かで、秘かな思いを気付き初めている俺自身がいた。

そんな事を考えている時にスマホの通知音が鳴る

相手は・・・玲愛さんだった

『勇介さん今日はありがとうございました。色々なお話楽しかったです。明日楽しみにしてます』


楽しみなのは・・・俺の方、彼女の事を気にかけてる

NOTEに電源を入れて・・・少し作業をする事にした。作業のお供は勿論、玲愛さんから貰ったチョコ

包みが可愛く女性が喜びそうなもの

ラッピングを開けると、カラフルな包みでその中のひとつを開けて口に入れる

・・・甘い・・甘さは脳を活性化してくれるものだから脳が目覚める

作業を進み具合もすんなりと進む、このチョコの有り難さを感じ(ありがとう玲愛さん)

作業に集中して終わろうとした時、時計に視線を映すと日付が変わり時計の針は2時前...(そろそろ寝ないといけないな) 明日に備えてシャワーを浴びて寝る事に。

翌朝、窓からの朝の光で勇介は目を覚ます。それはいつも起きる朝とは違ってスッキリとした目覚め

一杯の水を飲み身体を目覚めさせると、カジュアルなコーデに着替えて整えると、お迎えの時間が近づき

(玲愛さんを迎えに)

玲愛さんの部屋へ向かい、玲愛さんの部屋の前でベルを鳴らすと玲愛さんはドアを開けて

『玲愛さんおはようございます。お迎えに上がりました』

『勇介さんおはようございます。ちょっと待っててくれますか?部屋にどうぞ』

『お邪魔して良いのですか?』

玲愛さんは笑顔で応えて・・・部屋にお邪魔した
『座って待ってて下さい』

慌ててる玲愛さんがまた可愛くて、付き合った女性とは違う雰囲気に好感を感じさせてくれた

窓を見ていると・・・

『勇介さんお待たせしました』
『大丈夫ですよ、行きましょうか?』
『はいっ』

玲愛さんの部屋を出て1階のカフェへ、昨日とまた違った装いで女性らしさの雰囲気のある服装で...

『昨日とまた違った感じがして素敵です』
『ありがとうございます。勇介さんも素敵です』

『どうぞ』
『ありがとうございます』

平日のせいかカフェは少し空席があり、丁度窓側の席が空いていたのでその席へ歩くふたり

『窓側の方が外の景色見れるから』

『お気遣いありがとうございます』

『玲愛さん先にどうぞ』

『宜しいのですか?』

『玲愛さんが戻って来たら交代で』

『それではお言葉に甘えて』

(このホテルの朝食は選ぶのに凄く迷う...今日は洋風の気分なのでオムレツにしようかな?)

『オムレツお願いします』
『畏まりました』

パン・オムレツ・サラダ・ヨーグルト・フルーツ・紅茶を選び席へ戻る

『お待たせしました』
『慌てなくても大丈夫』
『勇介さん行ってらして下さい、玲愛待ってます』
『じゃ行ってくるね』

このホテルのパンの種類は豊富で、ロールパンからデザートパン種類は豊富。今日はロールパンとクリームパンを皿に取り、料理はオムレツをお願いし、その間にサラダとデザートとコーヒー追加でプリンも取って席に向かった。

『お待たせしました』

『勇介さんプリンお好きなんです?』

『男が甘いもの好きなのは変です?』

『いえ、あの時チョコ渡して良かったなって』

『チョコ嬉しかった』

『チョコってお仕事の合間に欲しくなりませんか?集中したい時に』

『そうなんだよね~冷めない内に食べようか?』

互いに一緒に食べてくれる人がいるのは嬉しい、その思いを感じながら朝食の時間を過ごして...

ひとりはプライベートの旅行
ひとりは仕事で訪れた、目的は互いに違う事ではあるけれどそんな、つかの間の朝の時間を過ごすふたり。

『オムレツ美味しい』

玲愛さんの美味しい言葉の後の笑顔が純粋に美味しいのが感じられて、何故かその笑顔が眩しく見えた。時々目線を合う瞬間もまた、新鮮な気持ちを感じられひとりの食事とは違う時間。

『勇介さん美味しそうにお食べになられるので、ほんと美味しそうってわかります』
『ひとりだとほんと簡単に済ませる事が多くてね』
『朝はあんまり?... ですか?』
『朝は仕事しながら食べてる事がわりと多くてね...玲愛さんは?』

『それだと、食べた気がしませんか?』
『それはある』
『朝がゆっくりの事が多くて朝と昼一緒になる事も少なくはないね』

勇介の言葉に、過去の自分を重ね合わせる玲愛であった。食事が不規則な時期があり体調を崩してしまった時期を思い出す・・・

『勇介さん?お食事は1日のエネルギーだから...』
『何かあったの?』
『食事不規則な時期があって体調崩した事もあるので』

『心配してくれたんだね?ありがとう』
『無理してしまうのもわかりますが、倒れたら誰も助けてくれないですからね』
『解るなぁ...』
『勇介さんはご自分で作ったりも?』

『作ったりするって見えない?そんな事はなくてね、友人の店で手伝っていた過去もある』 

『料理お作りになられるなんて素敵です!洋食ですか?それとも和食です?』

玲愛は思わず勇介に聞く、男性も料理する方も増えてるから勇介のイメージからは洋食のイメージの方が勝っていた。勇介の答えは和食で和のおもてなしも似合いそうと思って...

『和食を作ることが多いかな?あんまりイメージとはちがってた?』
『素敵ですね』
『玲愛さんは料理するの?』
『出来るだけ家で作るようにしてます』
『作ってるとそれだけで、お腹満たされてしまう事はない?』

『(勇介さんを見ながら)それあります』
『その気持ち凄く解る。だし巻き玉子とか食べたくなって作るんだけど、余ってしまうんだ』

『勇介さんのエプロン姿想像しちゃいました』
『(驚いて)俺の?』
『楽しんでお料理なさってるんだろうなって』
『思い切り楽しむ時は休みの時にって決めてるんだ。そうしないと集中出来ないし』

(勇介さんホントにお料理お好きなんだなって話してて解った)

『お気持ち解ります。食材を決めるにもエネルギーいるから』

(話をしながら勇介と玲愛のモーニングはあっという間に過ぎて)

『お腹満たされたね』
『話もしながらってゆっくり出来るから』

(互いにコーヒーと紅茶のおかわりでくちなおしをした)

『そろそろ戻ろうか?』
『そうですね』

(席を立ち)

『行きましょう』
『はい』

(歩きながら)

『時間間に合います?』
『準備する時間してからでも大丈夫です。勇介さんお仕事間に合いますか?』
『俺は11時から打ち合わせなので余裕ですね』
『良かった...お仕事頑張って下さい』
『玲愛さんありがとう』

(玲愛の部屋の階にエレベーターは着き)

『勇介さんそれでは夜にご連絡しますね』
『待ってるね』

(玲愛はエレベーターを降り、勇介は部屋へ向かった)

(玲愛の部屋)

楽しかった朝食の時間、勇介さんがお料理が好きな事はとても意外で色々お話をして下さった

(腕時計を見て時間を確認)

『そろそろ支度して出かけよう』